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失敗をしないマーケティングオートメーションの選び方

マーケティングオートメーション選びに失敗しないために必要なことは何なのでしょうか。宝の持ち腐れにならないように失敗のきっかけになるような事柄を予め頭に入れておきましょう。

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目次

マーケティングオートメーション選びで失敗する理由

マーケティングオートメーション選びで失敗してしまう理由は、大きく分けて4つあります。本記事では、マーケティングオートメーション導入の失敗例として挙げられる項目を紹介し、実際に導入する際の選び方を考えます。

1.何をしたいかが明確ではなかった

皆様はPDCAってご存知でしょうか。
P=Plan(計画)、D=Do(実行)、C=Check(評価)、A=Act(改善)
の頭文字を並べた、業務などを円滑に行うための考え方ですが、マーケティングオートメーションにおいてもこの考え方は非常に重要です。

PDCAは、繰り返し行うことで効果を上げていくことが前提ですので、そもそも何をしたいかが明確でない場合はマーケティングオートメーションもうまく効率化することは難しくなってしまうのです。

2.機能が複雑過ぎた

例えば仮に、あなたが通勤を快適にしたいという目的で原付きを買おうと思っているとします。しかし情報収集を行っていくうちに、「どうせなら」「大は小を兼ねる」というような気持ちが出てきてしまい、結果的には値段も高い車を買ってしまった。とします。

そうするとどうでしょうか?通勤を快適にしたいという思いがあって原付きが欲しかったのに、車を買って朝の渋滞に巻き込まれて結局通勤の効率は悪いままになってしまいますし、原付きであれば駐輪場に停められますが車であれば別途駐車場を借りるお金も必要になりますし、メンテナンスや車検も馬鹿になりません。

そうすると、目的が達成されていないのに費用ばかりかかってしまうという最悪の事態が発生します。これでは、購入した意味は全く無いと言って過言ではありませんよね。

マーケティングオートメーションにおいてもこのような自体は当てはまります。機能を幅広く備えているツールはやはり魅力的に感じてしまうものですが、業務の効率化が目的だったにもかかわらずツールを使うことを覚える必要が出てきてしまい、結果的には業務の効率が落ちてしまうというような結果も考えられます。

しかも、いきなりたくさんの機能を無理やり使って運用を行ってしまうと、どの施策がうまくいったのかが分かりづらくなるといった問題点も抱えてしまいます。

やりたいことが明確であれば、導入するツールはそれを達成できる最小限のものを選べば問題ないのです。

使い方がわからない(わかる担当者がいない)

機能の複雑さとも関連するのですが、使い方がわかる担当者がいなければどんなツールを導入しても成功からは遠くなってしまうと思います。そういった意味でも本来の目的と照らし合わせて過剰に複雑なツールよりも、目的のことが確実に出来て出来る限りシンプルで覚えやすいものを選んだほうが良いと言えます。

3.コンテンツが充実していない

マーケティングオートメーションは、コンテンツが充実していてこそ本来の力が発揮されます。土台が出来ていなければ、結果が思うように出ずに失敗してしまうでしょう。

マーケティングオートメーションの成功はコンテンツがカギ

マーケティングオートメーションは、最終的に営業担当へ顧客を引き渡すまでの育成の役割を果たします。顧客の育成は、コンテンツを閲覧することによる認識の変化(パーセプションチェンジ)を繰り返す事によって行われるので、コンテンツが充実していなければ意味がないのです。

マーケティングオートメーション選びで失敗しないために

上記は代表的な失敗例ですが、気をつけるポイントはなんとなく理解して頂けたのではないでしょうか。たくさんの機能が欲しいと欲張ってしまう気持ちはとても良くわかるのですが、目的にしっかりと合うツールを選ぶことが何よりも大切といえます。また、覚えやすいシンプルさもツール選びには重要といえます。

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