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マーケティングオートメーションがもたらした改善 ~Webショッププラットホームの事例~

無料で始められることからマーケティングオートメーション(MA)の中で抜群のシェア率を誇るHubspot。今回はその成功事例の中からShopifyの事例をご紹介いたします。日本でもサービスを展開しているShopifyですが海外ではどのようにマーケティングを改善したのでしょうか。

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目次

Webショッププラットホーム、shopifyとは

shopifyは中小企業に向けたWeb上でショップを開設し、その運営をサポートしてくれるサービスです。プログラミングの知識がなくても様々なテンプレートから簡単にWeb上でページを開設することができ、さらにはSNSとの連動や売上や在庫管理などのマネージメントもサポートしてくれるというようにこれ一つでオンラインストアをうまく回せるようになっています。現在では日本でもサービスが展開され様々なオンラインストアが開設されています。

Shopifyの目標、そして改善

shopifyが目標として掲げていたのは、販売パイプラインを増強し収益を伸ばすことが可能な迅速な販売モデルを確立することでした。当時のマーケティング担当はすぐに課題を見つけることができました。それは販売組織を複合して使っていたためこのサービスを使ってみたいと思った担当者がデータを入力する際の手間がかかること、さらにその前に使っていたCRMは複雑で使用が困難だったため、チームからのフィードバックにも時間がかかり直感的ではないことが使いづらさの原因であったようです。CRMを使いこなすために別のトレーニングが必要であると考えるほどマッチしていませんでした。

そこで新しいCRMの必要性を感じ、以前から知っていたHubspotの無料CRMに変更しました。Hubspotの優秀な点はこのようにツールを変更しても、大きな変更点はなしに速やかにセールス活動に取り組めるようになっていました。もう一つの利点はEmailのテンプレートです。これによって多くの時間を削減することができました。単純な機能の様に見えますが、多くのシーンでメールからビジネスが始まるのでとても有用な機能です。

HubspotのCRMは現在の人々が購買行動を起こすのに使われている様々なチャネルのトラッキングを自動で追尾、整理してくれます。このCMRのお陰でshopifyの担当者は当初の課題だった販売パイプラインのの検討がやりやすくなっただけでなく、メールや電話などのメトリックスの閲覧、これらを総合して行えるようになったため、どの取引の進捗がどのようになっているのかといった管理がとてもスムーズになりました。
 今回の成功の秘訣を担当者は、「Hubspotに変えてどのような施策が効いてどこに障害があるのか明確になった。それによってそれぞれの人材のスキル開発と営業の改善に役立っている。」と述べています。

Shutterstock

出典:https//www.shutterstock.com

事例によりマーケティングオートメーションの良さを理解する

今回はHubspotからShopifyの事例をご紹介しました。やはりHubspotはシェア率が大きく違うので事例の数も豊富にあります。
 今回のShopifyですが一度ツール選びで失敗をしてからの復活というストーリーでした。無料ツールでは、一度失敗した担当者も検討しやすいといった点も強みだと感じます。
 更に今回はMAツールの本来の用途である自動化という強みもうまく活かされていました。メールという短時間なように見えても積み重ねると膨大な時間を消費しているシーンをツールによって効率的に改善していました。
 シナリオ制作が綺麗にさでき数字が改善されたストーリーと言うものは我々の目に留まりやすいですが、日々の業務であるメール配信のような些細なことにもMAを導入するメリットは存在することを教えてくれる良い事例に思えます。

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