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マーケティングオートメーション界のフェラーリ!Oracle社のOracle Eloquaの成功事例

現在数多く存在しているマーケティングオートメーションのツール。その中でもフェラーリと呼ばれ注目を浴びているツールをご存知でしょうか?国内だとmarketが有名ですが国外ではこちらも注目株として挙げられています。今回はそのOracle Eloquaについてお伝えします。

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目次

新しく注目すべきマーケティングオートメーションのツール。

Oracle Eloquaは正式にはOlacre社が作っているマーケティング製品群、”Oracle Marketing crowd”の中のオートメーションツールということになっています。能力的にもたの有名なMAツールに引けを取ることなく、”よりパワフルで使いやすく”というテーマのもと、ソフトウェアを提供しています。メールから始まりディスプレイ広告、動画など様々なチャネルにシームレスな接続を可能にしたことも高評価の要因のようです。さらにこのOracle Eloquaは中国で最も使われているwechatとの統合も可能になり、さらにリードを獲得しやすくなっています。日本でも昨年からラインと統合できるマーケティングオートメーションが開発され始め、今後このメッセージングツールと統合可能なマーケティングオートメーションにも注目が集まりそうです。

成功事例① nano universe

ではどんな企業がこのOracle Eloquaを導入しているのでしょうか。日本で有名な企業だとファッションブランドのnano universeが挙げられます。ユーザーにWebでも店舗とおなじような体験ができるようにマーケティングオートメーションを使い始めたとのことです。しっかりとパーソナライズされた体験を生み出すためにOracle Eloquaのシナリオ製作が役に立っているとのこと。具体的にセールの際には各カスタマーが好きそうな商品の情報をメルマガに盛り込む等の施策がとられているようです。メルマガ等から始まるユーザーエクスペリエンスの向上はブランドへの愛着を高めることにもつながりやすいです。この事例はそれを端的に表したいい例だと思います。

マーケティングオートメーション成功事例2 TREND MICRO様

二つ目の事例は海外の事例になります。TRENDMICROという世界的なITセキュリティのリーダーとも呼べる企業ですがこの企業もこのOracle Eloquaを使いマーケティング改善を果たしました。この企業の当初の課題はパーソナライズが徹底されていなかったり、購入後のコミュニケーション、アフターフォローがうまくはかれていなかったりといった点が問題として挙げられていました。それをメールフォーマットをレスポンシブルなものに改良したりマーケティングの基本をトリガーベースに改めるなどユーザーがアクションしやすく、またそれに反応を起こしやすい環境を整えていきました。するとメールのクリックスルー率が63%向上に始まり、収益の54%もの向上につながったとのことです。

マーケティングオートメーション成功事例3 DELL様

3つ目にご紹介するのはPCメーカーのDELLです。DELLもOracle Eloquaを使ってマーケティングの最適化を計った企業なのですが今回のケースの場合、課題が顧客の拡大ターゲットの定義付けであったりと割と初歩的なところに課題があるように見受けられます。PCはユーザー数も多いことから最適化を計るためにはそういった根底からしっかり考えなおすことが必要なのだと思います。これにはマーケティングオートメーションのターゲティングやセグメンテーションなどの基本的な機能が効果的です。そしてDELLはOracle Eloquaの導入によって広告にかける費用を改善することができました。

海外のレビューから

海外からのユーザーレビューもチェックしてみましょう。評価が高い部分はシナリオ製作が直感的に行えるという点と柔軟性が高いという点でした。逆に評価が低かったのは使いこなすにはHTMLなどの専門的な知識が必要になってくるということでした。そのためある程度知識がないと行き詰ってしまうということが多々あるそうです。レビューにもそれが不満で辛口な意見が多く寄せられていました。総括すると直感的な操作が可能だが深く使いこなすには専門知識も多く必要とのことです。その分他の大きなマーケティングオートメーションに比べるとレビューの評価も下がっていると見受けられます。

BtoCモデルにも適合!マーケティングオートメーションツールは?

今回はOracl社のOracl Elooquaをご紹介しました。基本的なマーケティングオートメーションの機能はしっかりと抑えつつ、直感的な操作が魅力のツールだったと思われます。もう一つ特徴的なのがこのツールはBtoCなどのビジネスモデルをしてる企業にも扱えるということです。上記の事例ではnano universeがこれに当たります。料金プランはスタンダード版が2000ドル~(約20万円~)となっておりエンタープライズ版では要相談となっています。専門的な知識が必要ということからレビューでの評価は多と比較すると少し低いです。ですがこのツールの開発元であるOracleはこのツールの発表当時、クラウドカンパニーでトップになることを目標として掲げておりm&aを頻繁に行ってきました。データをOracleまとめて管理することによってコストの削減を目的にしています。今後この目標が達成されるころには評価が大きく変わっているかもしれません。そういった観点からもこのOracle社には今後も注目する必要がありそうです。

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