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独自ドメインで自社メディアを作るために用意すること<初心者向け>

コンテンツマーケティングを考える上で、自社サイトは必要不可欠な存在と言えるでしょう。その自社サイトですが、構築までどんな手続きが必要がご存知ですか?今回は手続きについて簡単にまとめてみました。

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目次

これまでモール運用などで自社サイトを作る経験がなかった店舗様には、「独自ドメインのサイト制作って莫大な費用がかかる」という固定観念があったり、「何からすればいいのかわからない?」という情報不足から、なかなか一歩を踏み出せない事多いでしょう。そんな方々のために本ブログでは、
自社メディアを構築する際に必要な4つの準備についてお伝えします。

自社サイトを作るまでに必要な4つの準備

サーバーを用意しよう

サーバーとは、ソフトウェアや様々なデータを管理するものです。
このサーバーは、大きく分けて「自社のサーバー」と「レンタルサーバー」の2種類に分けることができます。前者は楽天市場やAmazonのように大型のインターネットサービスを提供している企業が、世界中に「データセンター」というものを設けてサーバー運用しています。導入コストも運用コストも高額になる分、性能が大変高いものです。後者は月額料金を払えば、誰でも利用することができるサーバーです。導入コストも定額で、サポート体制があるので、ブログを運用するような個人の人でも、安心して手軽に導入することが出来ます。

「レンタルサーバー」を契約する

「レンタルサーバー」も、さらに4種類に分けることができます。それぞれメリットデメリットがあるのですが、今回は金額感だけでも紹介します。
「共用サーバー」:100円台〜/月
「VPS」:600円台〜/月
「専用サーバー」:8,000円台〜/月
「パブリッククラウド(AWSなど)」:従量課金(使った分だけ)/月

初めて自社サイトを構築する場合は、「共用サーバー」で十分です。アクセス負荷が高くなってきたときに、サーバーをどうするか考えるといいでしょう。

ドメインを取得しよう

ドメインとはインターネット上の住所のことです。「.(ドット)」で区切られており、それぞれ意味があります。

例えば、「http://quickmedia.jp/」を描くドメインに分解してみると、2つに分けることができます。

「quickmedia」:第三者ドメインと呼ばれます。ドメイン取得時に任意で決めることができる文字列ですので、サービス名やメディア名を指定することで、ブランディングに活用できます。

「jp」:トップレベルドメインと呼ばれます。jpは日本国を示します。他にはcommerceの.com、networkの.netなどがあります。

ドメインは10円/年から取得できるものもあります。ドメインを取得できるサービスはいくつもありますので、検索して価格を比較してみましょう。下記は代表的なドメイン取得サービスです。

CMSをインストールしよう

サーバーとドメインが用意できたら、あとはサイトを構成するデータをサーバーに設置するだけです。
自社サイトの運用を考えると、毎日誰かがログインして更新することになると思いますが、そのようなシステムをオリジナルで構成するのは、コストも時間もかかり、時期尚早と言わざるをえません。

そこで、活躍するのがCMS(Content Management System)です。簡単に言うと、htmlの知識がなくても、コンテンツ更新を簡単に行うことができる管理画面付きのパッケージシステムのことです。
このCMSをサーバーにインストールすることで、アメブロやライブドアブログのように簡単に更新することが出来るようになります。

CMSとして代表的なものを挙げると、

コーポレートサイトなど更新性が高くないサイトに最適な「Movable Type」
ブログやテキストベースのコンテンツ更新に最適な「WordPress」
ECサイトの構築に特化した「EC-cube」

などがあります。
どれも無料で利用できるのが特徴です。

無料のCMSのデメリット

先ほど紹介したCMSは無料ながら、高機能でカスタマイズ性もありますので、どんなサイトでも対応させることが可能です。
その分、カスタマイズさせるためのコーディング知識やデザイン、バージョン管理などの保守運用に長ける人材(もしくは外注)が必要になりますので、運用リソースの確保はしておかなければいけません。

バージョン管理、保守運用をしよう

自社サイトを運営する上で、保守・運用するリソースは必要です。

・導入しているCMSにセキュリティバージョンが更新された。
・ユーザーの動向を追っていたら、関連コンテンツが表示される位置を変更したほうがいいという結論を得た
・新しいトレンドが加わり、現在のサイトの構造を見直す必要が出来てきた

上記のように、運営していくと様々な課題が発生しますので、その度にPDCAを繰り返していかなければなりません。

保守・運用のリソースを社内で確保できない場合は、有料のCMSを導入するのも1つの方法です。月額料金で、保守・運用、アップデートやにおけるサポート体制も用意されているためです。
無料のCMSを使って1人運用マンを雇うのか、サポート体制が万全な有料CMSを使うのか、非常に難しい選択だとは思いますが、社内リソースを考えた上で決めましょう。

自社サイト運営の構築までは難しくありません。難しいのは構築後の運営にあります。適切なマーケティング戦略とコンテンツ戦略で、自社サイトを活用していきましょう。

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