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Webマーケティング初心者のために!押さえておくべき基本的な考え方

Webマーケティングを考える上で基本を押さえておけば、どのような施策になったときも、自社の資産として残していくことができます。

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目次

企業の宣伝広告から商業広告.物流まで幅広い物を総合的に指す「マーケティング」でもweb上で行う物、それがwebマーケティングです。マーケティング活動と一口に言っても幅広い物が存在しているのですが、その基本は「顧客が求める物を作り、そして相手に届ける」という事です。

ここではもう少し詳しくwebマーケティングの基本を考えてみましょう

目的決める

まず、webマーケティングで一番大切な物が「目的」や「目標」の策定です。

いかなる事業においても最終的な目的に向かって活動を進めるわけですが、この目的が曖昧であったり無計画な物だと実行する事は出来ませんし、逆に低すぎると活動の意義を問われる事になります。ですから自分たちが目指せる範囲で適切な目的を定める必要があります。

その為には事前調査をしっかりとして現状どのように思われているかを確認することを怠ってはいけません。マーケティングが失敗する理由として意外と多いのがこの事前調査の失敗で、その結果しっかりとした目標がたてられずと言った具合に失敗が積み重なる事になります。「しっかりとした事前調査の上で達成できるであろう目標を決める」事が大切です。

指標を決める

次にどの指標を使って目的を達成すべきかを考えます。

Webマーケティングで有名な指標としては個人のブログでも良く指標にされる「セッション数(訪問者数)」「ユーザー数」「PV(閲覧者数)」の3つです。他にも「直帰率(1ページだけ閲覧してかえる率)」「コンバージョン率(サイトから資料請求など実際に成果が出た率)」などもありますし、現実のマーケティングと同じように「購買単価」や「継続利用者の増加、減少」などwebコンテンツに関わるものであればすべて指標にされます。

例えば、「利用ユーザーを増やしたい」という目的であればユーザー数(同一ユーザーでもスマホと携帯から別々にアクセすると2とされるので多少多めになります)を指標にすべき、と言った具合に決めていきます。ただ、「売り上げを上げたい」となった場合コンバージョン率はもちろん大切ですが、利用ユーザーが少なくても購買単価が高ければ目標が達成されますし、継続利用者が増えれば同様に売り上げにつながります。

このように目的と指標によって今後の事業計画が変わって来るので、この2つはセットで考える大切なポイントとなっています。

予算を決める

Webマーケティングと言っても、個人企業が自作のホームページでサービスを提供する物から、大企業が1000万単位の予算で企業宣伝サイトを運営する物まで様々です。webマーケティングの目標は「売り上げの増加」以外にも「企業イメージを高める「商品ブランドの宣伝」なので、それに対応したwebコンテンツと宣伝方法は変わってきます。そしてもちろん予算についても変わります。

予算の決めかたは色々ありますが、1つの目安として「売り上げの10%前後」と言われています。ただし、将来的に拡大していく中で予算を増やすという事はありますし、イベントや書入れ時などに予算を増やすこともあります。逆に、低予算でも続けて提供する事で顧客を集める事も可能でしょう。

手法や需要、目的や事業期間などによって必要な予算は変わりますので、無理のない計画をたてるようにしましょう。

準備を徹底する

目標、指標、予算を決めたら準備を徹底して行いましょう。

まず、何よりも大事なのはコンテンツです。予算が無いのであればホームページ制作ソフトや無料テンプレートなどが豊富にありますし、予算が有る場合は専門の制作会社に委託をしたり、最近ではクラウドソーシングによってスキルのある個人へ直接発注することも可能です。

同時にTwitterやFacebookなどによる事前の宣伝も行う必要がありますし、連絡先メールアドレスや公開後のトラブル対応も決める必要があります。Webマーケティング独特の対応としてSEO対策なども必要ですがコンテンツの質や、トラブル時の素早い対応など基本的な部分も怠ってはいけません。

振り返る

そして公開後、どの程度の利益がでたのかしっかりと振り返りましょう。目標を達成できた、出来なかっただけではなくなぜ目標が達成できなかったのかなどを細かな部分を確認します。

次のコンテンツを提供する際にどのように提供したら良いかなど、次に生かす反省が大切です。また成功した場合も同様で、成功した要素をしっかりと確認して次の計画でもそこを抑えるように工夫する事が大切です。そして、この反省や振り返りを元に次の目標を立てる事になるのです。

Webマーケティングと言っても、基本的な部分は現実のマーケティングと同じで「目標策定→実行→反省→目標策定」の繰り返しです。

顧客が求める物を作るために事前調査を行い、その調査に基づいて無理が無い目標、予算、そして適切な指標を定める。その目標と予算に有った事前の用意を行い公開。そしてその反省点を次に生かす。様々な専門用語や手法に惑わされることなく、この基本をしっかりと押さえたwebマーケティングを行いましょう。

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