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O2Oマーケティングの成功事例まとめ

オンラインとオフラインを融合して顧客満足の向上に取り組むのがO2Oマーケティングです。O2Oマーケティングで成功した企業での取り組み実例を3つご紹介します。

出典元URL:https//www.shutterstock.com

オンラインとオフラインを融合して顧客満足の向上に取り組むのがO2Oマーケティングです。O2Oマーケティングで成功した企業での取り組み実例を3つご紹介します。

目次

O2Oマーケティングとはオンラインでの集客を実店舗での購買に結び付けたり、その逆に実店舗での集客をWEBサイトでの購買につなげたりするマーケティング手法です。オンラインとリアル店舗双方の長所をうまく生かす施策がカギです。今回のブログでは、O2Oマーケティングで成果を出した事例を3つ見ていきましょう。

「ユニクロアプリ」が仕掛けるクーポン・チラシとスキャン機能

ファッション大手のユニクロが提供する「ユニクロアプリ」は店頭で使えるクーポンやアプリでチラシを見られるデジタルチラシを配信しています。アプリを通じて情報を手に入れたユーザーが店頭に出向くようにする導線が整備されているのです。

逆に、店頭の商品についているバーコードをアプリでスキャンすると、その商品情報をアプリで表示する仕組みもあり、実店舗→オンラインの導線も用意されているのです。消費者がオンラインでも実店舗でも情報を便利に活用できる仕組みであり、それぞれの特性を生かしたコンテンツを提供していることができています。

メガネスーパーによる在庫確認と商品確認サービス

メガネスーパーは、大手メガネチェーンでは初の取り組みとして、在庫を確認できる機能を公式通販サイトに実装しました。オンラインでのメガネの購入は抵抗があるが、ネットでの情報収集を行っているユーザーに対し、在庫を表示することで店頭への誘導を仕掛けます。店舗に来たユーザーはメガネを実際にかけて試せるので、体験型マーケティングの施策とも言えます。

また、実店舗で在庫がない場合にはスタッフがこの仕組みで在庫のある店舗を検索し、迅速に案内をすることも可能になります。これまでは在庫がなければそのまま機会ロスとなっていましたが、この仕組みで購入機会を逃すことのないオペレーションが可能になりました。

ハインツ日本によるレシピサイトと店頭でのアピール

ハインツ日本はレシピサイト「クックパッド」において、自社商品の「ホワイトソース」と「デミグラスソース」を用いたシチューのレシピを紹介する広告を打ちました。同時に店頭では「レシピ掲載中」と印字し、クックパッドのロゴも印刷した限定デザインの缶を陳列しました。

クックパッドで主婦層にアピールをしておいて、実店舗でもクックパッドと結びつける形で商品を見せることでアピール効果がさらに強くなりました。クックパッドで気になっていた主婦層が思わず手に取りたくなるように促した施策です。ハインツ日本はシチューメニューの最需要期に、この取り組みによって大きく売り上げを伸ばしました。

O2Oマーケティングで成功した企業の実例を3つご紹介しました。どの事例も、ユーザーをどのように誘導し、行動を促すのかがしっかりと考えられた施策です。単にオンラインとオフラインの両方でマーケティングを行うのではなく、それぞれの強みを生かして購入へ結びつける導線を張ることが重要です。

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