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世界1決定戦!メッセンジャーアプリWeChatとWhatsAppの違いとは

ECの市場を拡大させるために使うべき世界で1,2位を争うメッセージアプリWeChatとWatsAppには、どんな機能が備わっているのでしょうか?それぞれの強みについて解明していきます。

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目次

SNSを活用して自社のマーケットを拡大していきたいと考えている方は多いのではないでしょうか?LINEの公式アカウントはあるけれどより会社を成長させていきたい、あるいは海外に進出したいと考えている方に、今回はWeChatとWatsAppというアプリの機能についてご紹介します。この2つのSNSではどんなことができるのか、またどのような違いがあるのでしょうか?

マーケットを拡大するためにはLINE以外のSNSも活用する

2015年7月時点でLINEは日本国内でのLINE利用者数は5800万人、世界で毎日利用している人は月間で2億1500万人だと発表しました。LINEの利用者は主に日本をはじめとする東南アジア圏です。2016年現在では、LINEをマーケティングに取り入れている企業が独自のアカウントを作ってクーポンや情報の配信をしたり、自社のアカウント登録をした利用者のタイムラインにオススメ情報を載せたりすることができるため、ソーシャルマーケティングとして参画する企業が多数存在します。また、プロモーションスタンプを作成して配信することで新たな登録者を獲得できるのもLINEの特徴です。しかし、企業のソーシャルマーケティングで利用されるLINEの弱点は、日本人向けであるということです。今後、よりマーケットを拡大していくには他のSNSの導入も考える必要がりますが、具体的にどんなSNSを利用すればマーケティングの幅を広げられるのでしょうか?

WatsAppではお店の予約もメッセージ機能を使って完了できる

シンプルで分かりやすい機能を備えているWatsAppは、欧州や東南アジア、アフリカ圏で広く使われており、Facebookの傘下なので安心して使えます。WatsAppは2015年まで2年目以降から有料としてサービスを展開していましたが、2016年から2年以降も無料で使えるようになりました。LINEのように完全無料化したのは、やはり無料で便利に使えるアプリの方に人が流れていくからでしょう。WatsAppの特徴といえば、間違えて送ってしまったSMSが削除できることです。もちろん広告も無表示であるため、煩わしいと思うこともありません。お店の公式アカウントを登録しておけば、WatsAppのメッセージ機能を使って予約をすることも可能です。オンラインショップもWatsAppで運営することが可能であり、消費者はこれを利用して商品を購入することができます。さらに、2016年現在消費者が企業への各種問い合わせをする際はWatsAppを利用して簡単に送れるようになっているため、より消費者と企業の距離が近くなれることが期待できます。

WeChatは海外でも楽しく買い物ができる機能が備わっている

中国の独自アプリであるWeChatは、世界で1,2を争うコミュニケーションツールとして主に中国や香港の人が利用しています。利用者は10~30代の若者が中心で、今後も若年層をターゲットとして発展をしていくことが期待されます。2016年現在、WeChatの利用者数は約6億人であり、クーポンやイベント情報の配信に加え他のアプリにはない機能が備わっていることから多くの企業に好かれています。例えば、GPS機能を利用して自社に近づいてきた人のスマホに宣伝メッセージを自動で送る機能はWeChatだけに備わっています。また、LINEのように友達登録しなくても自社が配信する情報が誰でも見られるため、多くの人に自分のアカウントを認知してもらえるのが特徴です。2016年現在、中国人観光客の日本での爆買いが話題ですが、WeChatはこれに着目して中国人がより買い物をしやすくなるようにデビットカードの決済方式と似たWeChat paymentを導入しています。これがさらなる消費者の購買意欲につながるため、市場拡大のツールとして有効だといえるでしょう。

WeChatは旅行先でもオンラインすぐに決済できるので、消費者の購買意欲を促し企業の利益にも繋がります。そして、WatsAppは2016年から企業と消費者の連絡を円滑に進めるサービスを試験的に展開し始めているため、どちらも市場拡大には有効だと判断できます。グローバルなマーケットを展開するために、自社の経営スタイルと相談してより使いやすいアプリを利用してください。

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