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出典元:https://www.shutterstock.com/

初めてメディア運用担当になった時に知っておきたいアドセンスの基礎

個人ブログから大手メディアまで利用しているアドセンスは、最もメジャーなマネタイズ手法です。そのアドセンスについて再確認しておきましょう。

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目次

ブログを始め、メディアを運営する上で収益化は欠かせません。収益化の手段は様々ですが、なかでもGoogle Adsense(アドセンス)は、初心者から上級者まで幅広いメディア運営者に活用されている手法です。今回は、そのアドセンスの基礎知識から始め方、運用上の注意点まで説明したいと思います。

アドセンスとは

アドセンスとは、Googleが提供するクリック報酬型のアフィリエイトサービスです。Webサイトに関連するWeb広告を自動的に配信し、Webサイト運営者に広告収入を支払う仕組みになっています。

GDNとアドセンスの関係

GDNとはGoogle Display Networkの略で、Googleが広告配信できる枠のネットワーク全体を表します。そのGoogleが広告配信できる枠が、アドセンスなのです。つまり、GDNとアドセンツは表裏一体の存在と言えるでしょう。ちなみに、GDNはインターネットユーザーの90%以上にアプローチできると言われています。

Googleはアドセンスと導入しているブログやメディアから、閲覧者の情報を取得・収集しています。それによって、広告出稿主はGDNで細かいターゲティング(ユーザーの行動履歴やキーワードマッチなど)を設定することができるのです。

アドセンスの報酬体系と相場

アドセンスは、基本的にクリックを成果地点としたアフィリエイトです。そのため、広告がクリックされなければ報酬が発生しません。しかし、成果地点がクリックであるため、他にあるようなアフィリエイトプログラムと違い、収益に繋がりやすいという特徴があります。

アドセンスの報酬は、次の公式によって求めることができます。
「アドセンス報酬=PV(閲覧数)×CPC(クリック単価)×CTR(クリック率)」

どんなに閲覧数が多くても、広告をクリックされなければ報酬にはなりません。また、同じクリック数でも、広告の単価によって収益に差が出ます。まずは、PVを伸ばすことを考え、余裕が出てきたらクリック単価やクリック率を追求することをおすすめします。

アドセンスのクリック相場

アドセンスはクリック当たりの成果報酬なので、購入や申し込みが成果地点である他のアフィリエイトプログラムよりも報酬単価は低いです。その相場はパソコン表示で40円台、スマホ表示で30円台とも言われています。

しかし、実際に相場単価というものは難しく、相当なブレ幅があるのは否めませんので、あくまでも参考数値として考えておくのがいいでしょう。

アドセンスの始め方

アドセンスを始めるためには、Google Adsenseに申し込みをしなければいけません。Googleのアカウントが必要になるので、申し込む前にアカウントを取得しておきましょう。

次に、申し込みをするとサイトの審査が始まります。審査を通過するには、ある程度の記事数が必要になりますので、サイトを設置してから10記事程度は用意してから臨むといいでしょう。

審査に通過すれば、あとは管理画面からアドセンス広告のコードを取得して、サイトの任意の場所に設置するだけです。

アドセンスを運用する上で注意すること

アドセンスを運用するためには、プログラムポリシーを守らなければいけません。これを守らないとアカウント停止になり、支払いも行われなくなります。以下に代表的なルールを挙げておきますので、必ず守りましょう。

・自分で自分の広告をクリックしない
・友人などにクリックをお願いする
・クリックを誘導する
・広告を周りの要素から十分に離す
・サイトのコンテンツがアダルト向け、著作権で保護されているコンテンツ、暴力的なコンテンツ、誹謗中傷的なコンテンツなどではない
・関連性の高い独自のコンテンツを掲載したサイトであること
・アドセンスコードを改ざんしない
・広告ユニット・リンクユニットは1ページに3つまで、検索ボックスは2つまで

このなかで特に注意してもらいたいのが、「自分で自分の広告をクリックしない」です。
うっかり自分のアドセンスをクリックしてアカウント停止になったという報告をよく耳にしますので、気を付けましょう。

アドセンスは単なる広告枠ではなく、コンテンツの一部として運用しよう

Googleのテクノロジーによって、アドセンスで配信される広告の精度は非常に高いです。そのため、アドセンスを単なる広告と考えるのではなく、ユーザーに付加価値を与えるコンテンツの一部として設置場所なども考えるといいでしょう。

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