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実践編!Googleアドセンスの更なる稼ぎ方とは

アドセンスに登録し、バナーを設置したら、次はメディアの収益化です。今回はアドセンスで効率良く稼ぐ方法についてまとめます。

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アドセンスに登録し、バナーを設置したら、次はメディアの収益化です。今回はアドセンスで効率良く稼ぐ方法についてまとめます。

目次

アドセンスの収益は、「ページビュー数(PV)」「クリック率(CTR)」「クリック単価(CPC)」の要素の掛け合わせで決まります。なかでも、クリック率においては収益化を最大化させる指標として最も重要です。

今回はそのクリック率において、アドセンスの収益化を加速させるためのポイントを紹介したいと思います。

アドセンスがクリックされる配置とは

アドセンスで最も重要なのは、広告の配置場所です。プログラムポリシーでは、「広告ユニットは1ページに3つまで」というルールがあります。この制限のなかで、収益を最大化させる必要があるのです。

現在は無料で利用できるヒートマップツール(カーソルが最も置かれる位置がわかるもの)もありますので、それを活用しながら最もカーソルが置かれる場所やスクロール深度を確認するといいでしょう。

アドセンスの配置場所として、鉄板と言われているコンテンツ下のダブルレクタングル

アドセンスの設置場所として、よく言われているのがメインコンテンツ下に設置するダブルレクタングルです。

レクタングルとは「300 × 250ピクセルの長方形バナー」のことです。

それらをメインコンテンツ下に横並びで設置する方法を、ダブルレクタングルと呼びます。
アドセンスの配信精度は非常に高いため、コンテンツを読み終えた場所にアドセンスを表示させることによって、ユーザーのアクション(=クリック)に結びつきやすくなります。

記事中に設置する

先ほどのダブルレクタングルだけだと、コンテンツを最後まで読まなかったユーザーにはアドセンスが表示されないことになってしまいます。そうならないためにも、記事中(例えば最初の見出し上部分など)にアドセンスを設置しておくこともおすすめします。

記事下と比べてクリック数は減るものの、必ず目に入る場所です。記事上でも広告がクリックされるようになると収益は一気に加速するでしょう。

クリック単価の低い広告配信を停止する

アドセンスで配信される広告のクリック単価は、広告出稿主のジャンルや時期、競合状況によって変動はするものの、1クリック10円から100円以上まで様々あります。
他のアフィリエイトプログラムと併用して運用するとき、同じ広告(もしくはそれに類似する広告、競合の広告)がアフィリエイトとアドセンスに、同時に表示されることもあるでしょう。

その場合、アドセンスには「広告の許可とブロック」という機能がありますので、その機能を使って表示させない広告をフィルタリングしておくといいでしょう。

Adwordsのスマートプライシングについて理解しておく

Ingvar Bjork / Shutterstock.com

出典:https//www.shutterstock.com

広告出稿主側のAdwordsには、「スマートプライジング」という機能があります。その「スマートプライシング」を簡単に説明すると、ある条件下でクリック単価を引き下げる調整機能です。

これはアドセンスを表示させているサイト運営主にも影響します。例えば、記事中にアドセンスを設置したことでユーザーに誤クリックが生じてしまった場合、ユーザーはクリック後すぐに元ページに戻ることでしょう。もしそうなったときは、クリック単価は引き下げられてしまうのです。

クリック単価が引き下げられる上に、ユーザーのコンテンツ体験を毀損してしまうため、双方にとってメリットがありません。そのため、アドセンスはコンテンツからは完全に独立した存在として、ユーザーにわかりやすいように明示する必要があるのです。

メディア規模が大きくなると、アドセンス担当者が付く

他のアフィリエイトプログラムでも収益が高いサイトには専属の担当者がつきますが、アドセンスもその例に漏れません。厳密なラインはわかりませんが、「ある一定額以上の収益を上げているアカウント」には、担当者が付くようになります。

アドセンスの担当者が付くことで得られるメリット

専属の担当者が付くことで得られるメリットはいくつかあります。

1つ目は「情報共有」です。担当者は、競合他社の事例やβ版で運用しているテストツールの紹介などをしてくれます。また、収益アップに向けた施策の相談やアドバイスにも回答してくれるため、サイト運営者としては非常に心強い味方となります。

2つ目は「アドセンスの掲載数増加」です。アドセンスは、原則「広告ユニットは1ページ3つまで」ですが、担当者がつくことで3つ以上掲載できるようになります。

アドセンスに近道はない

アドセンスの収益を加速化させるものとして、クリック率にフォーカスを当てて説明しましたがいかがでしたか?

広告の配置はあくまでもその傾向があるというだけで、絶対の正解ということではありません。実際には、自社サイトの状況を分析して、適切な配置を模索していくことになるでしょう。

大事なのは人任せにするのではなく、どんなに小さな改善でも構わないので、自身で運用していくことです。それをサイトデザイン、コンテンツ制作に落としていきながら、サイトのマネタイズを図っていきましょう。

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