この記事を読んだ人におすすめの記事×

Original.jpg?jp.co
出典元URL:https//www.shutterstock.com

EC事業者必見!faceboookによって劇的に集客を改善させた事例

ビジネスツールとして世界で多くの人が利用するFacebook。集客を改善するためのツールとしても非常に頼りになるツールですが、それを活用できている人は少ないのが現実です。
ここでは、集客の改善事例をもとに、Facebookでより多くの集客を目指す方法を見ていきます。

  • はてな
  • Twitter
  • facebook
  • google+
  • LINE

目次

今や世代を問わず、ビジネスパーソンを中心に多くの人々に使われるだけでなく、ボランティア組織や地域組織といったちょっとした集団においても気軽に使われるようになったFacebook。

地方においては、事業者向けにFacebookを利用した集客を進めるためのセミナーなどが開かれ、またアップデートされるためにますますビジネスニーズに応じた機能が追加されるなど、もはやビジネスにおいて無くてはならないツールになりつつあります。

しかし、未だ使ったことの無い人や集客のために使ってみた人にとって、Facebookでビジネスを強化すること、特に集客についてはまだまだイメージがしにくく、使い切れていない事業者が多いことも事実です。

そこで、今回は実際にFacebookを利用して集客の改善に取り組み、成果を上げた事例をご紹介したいと思います。

Facebookを大手ではこのように集客ツールとして活用している

まず、どのようなビジネスツールであれ、広く普及したものというのは、大手企業が率先して力を入れるのが日本では基本になっています。海外においては、ベンチャー企業やスタートアップのような機動力の高い小規模企業から新しいツールを試す傾向にありますが、日本では、小規模企業ほど新しいツールを試すことに躊躇うものです。

それは一重に、新しいことを覚えることに抵抗を持ったり、挑戦に臆病だったり、そもそもそういった新しいツールに関する情報を小規模な企業ほど知らなかったりするためであり、逆に大企業は、どこよりも最先端に立ち続けるべく、そのような挑戦や情報収集に積極的であるというのが、習慣化していることによります。

これはFacebookにおいても同じことが言え、やはり積極的にビジネスの改善に取り入れる速度は大企業の方が早く、また使いこなすのも大企業が概ね先んじています。どのような企業がどういった使い方をしているかを見てみましょう。

ローソン

特定の商品が50%割引されるFacebookクーポンを発行し、来店者が増加。その商品の購入者の実に70%もの人がクーポンを使用。ついで買いが増え、客単価の上昇に寄与。

メルカリ

新規顧客獲得にFacebook広告を利用し、顧客データが一つも無い状態から、類似オーディエンス機能を活用した潜在顧客の獲得に成功。商品写真が成果に影響することに気付き、写真ごとの効果を検証し、見込み客のセグメントごとに30種類ほどの広告を配信することで成果を更に上げることに成功。

集客改善の成功事例はどうして生まれるのか

先述した成功事例の他にも、大手企業によるFacebookを利用した集客改善の例はたくさんあります。ただ、ここで一つ考えてみたいのは、そういった成功事例を作った理由です。

それは何故かと言えば、多くの人が、このような成功事例を見聞きすると、それはその会社だからこそできたことに違いない、あるいは、大手企業だからこそできた資本や人手を前提とした事例だといったことを口々に言うだけになってしまうからです。

ところが、まず前提として知っておきたいのは、このような集客改善事例というものは、大手企業ほど成功させることが難しいということです。

その理由は単純明快なもので、大手企業が行う事業には、相当規模の見返りが得られなければ成功とは言えないからです。つまり、Facebookを使って一日あたりの来客が一人二人増えたところで、大手企業にとっては失敗なのです。

その一方で、小さな企業にとっては、一人二人増えることは、間違いなく成功と言っても過言ではありません。むしろ、小さな企業においては、その一人二人の来客を増やすことが大きな問題であり、それこそが何より難しいことなのです。

そんなのは綺麗事だと思うかもしれませんが、現実問題、大手企業がFacebookにより集客を改善させるのと小さな企業がそれを行うのとでは、そもそも規模が異なり、そこにかかる費用も信じられないほどの差が生じます。

小さな企業では、社長がFacebookを始める程度で良いかもしれませんが、大手企業においては、競合他社分析や広告製作、広告成果分析などなど様々な作業がそこに生じ、その分だけそこに携わる人や企業が増え、同時に費用も増えることになります。当然求められる成果は生半可なものではありません。

だからこそ、大手企業は安易に新しいからと言って新たなビジネスツールの運用ができませんし、やるからにはあらゆる知識や技術を導入して、高い目標を立て、成功を目指します。それによって達成される成功とは、つまるところ知識や技術の塊であり、事例としてはこれほど頼りになるものはありません。

大手企業だからこそできたと投げやりになるのは、個人の自由ではありますが、大手企業が成功して見せた方法ならば信頼できる、と学習し得られるあらゆる利益を投げ捨てることと同じだという意識は必要と言えます。

さて、その大手企業の成功事例ですが、いくつかの共通点があります。さすがに全く同じものというわけではありませんし、いずれもその企業や業種、事業内容に合わせた形での運用が施されていますが、大いに参考になる点ではあります。

それは何かと言えば「ターゲティングとセグメント分け」です。

具体的に何を意味するかと言えば、Facebookを利用するにしても、ただやみくもに利用するのではなく、利用方法一つ一つについて、明確に見込み客を想定し、さらにそれを年代や性別、地域といったセグメントに分けて分析と試行錯誤をしっかり行うということです。

たとえば、自社が八百屋だからといって、やみくもに店舗で扱っている野菜の写真や近況を投稿しても、よほどの野菜好きでなければ特別興味を惹かれることはないでしょう。

しかし、それがたとえば専業主婦層というターゲティングをし、さらに年配者というセグメントに対して集客の改善を図ると定めれば、自然と投稿は年配者でも食べられる野菜料理のメニューであったり、その日仕入れた野菜の中で年配者でも食べられるものの情報であったり、食べにくい野菜の食べ方であったりと、そのターゲット、セグメントに対する有益な集客コンテンツを作り出すことが可能になります。

そして、その効果が実際に出ているのかどうか、店舗の来客のデータを分析します。分析したところ「意外にも年配者よりも中年層の来店が増えた」ということが分かれば、「ならば、今度は中年層向けに、具体的な広告やセミナー、出張販売などを出してみよう」といった次の戦略に移ることも容易くなります。

こういったことは、普段店舗で販売だけを行っていては関連付けが難しく、中々行い難い戦略になります。ただ店舗に来ている人が中年だからといって、その買い物は、実際には子どものためのものだったなどということは多いわけです。

それがFacebookならば、イイネやコメントといった反応を受け取ることもでき、より具体的に反応してくれる人の層を掴みやすくなり、分析や行動も行いやすくなるのです。

大手企業以外では、実際のところどのような事例があるのか

では、大手企業ではない、資本なども多くない企業の場合、成功事例はどのようなものがあるのでしょうか。

たとえば、被災地のとある旅館では、ひたすら旅館の状況について発信し続けました。それはもともと集客よりも、多くの人に安心して欲しいという想いによるものでしたが、これがきっかけとなり、旅館に親近感を覚える人が増加し、結果として集客が改善することになりました。

この旅館のケースは特殊な例かもしれませんが、多くの人にとって企業や店舗、施設などが思いのほか近寄りがたい存在になっているということは少なくありません。特に店舗などは、客側がその店舗は自身の年代や雰囲気にはなじまない、目的にそぐわないと一方的なイメージを持っている場合が少なくありません。

これは、店舗にとっては大きな損失です。実際にはそのような内容ではないにもかかわらず、店内を見てもらえないばかりに、イメージだけが先行し客を逃し続けているのです。この意味において、親近感を持ってもらうためのFacebookの利用は集客改善の方法としては、簡単かつ取り組みやすいことと言えます。

他にはどのような事例があるでしょうか。これは有名な事例ですが、土屋鞄製造所という鞄を製造、販売している会社のFacebook活用例があります。

この会社では、製造および販売している商品に関して、徹底的に紹介しブランディングに成功しています。それは商品がより多くの人に親しまれるようなイメージ付けはもちろん、その商品がどれだけこだわって作られているのか、また作り手はどのような人なのか、その商品にまつわる良さを余すことなく発信することで、20万人以上もの人に共有され、集客の改善を果たしました。

このように、商品やサービスから普段は見えない部分に焦点を当て、その良さを徹底的に受け入れてもらえる形で発信し、ファンを増やす、魅力的なものに仕立てるというのもFacebookを活用する例では少なくありません。

また、商店街が一丸となってFacebookを活用し、集客を改善した事例もあります。ここでは、TwitterやYouTubeといった他のSNSとの連携も行いながら、タイムセールスなどのリアルタイム情報を提供する他、イベントや商店の人たちの紹介による仲間づくりを行い、結果として集客を改善しました。

このケースでは、Facebookの利用を地域の人に促進することで、見込み客のグループを作れるのも大きなメリットです。特に近隣市町村など、ある程度来店が見込める人にまで輪を広げることができるため、これまでのチラシなどによる集客よりも広範囲に展開することが可能です。

商店街も来訪することにイメージが先行しやすい場所であるため、普段からそこがどういうところか、どれだけ素晴らしい場所なのかを発信することが改善に繋がっています。

今やビジネスツールとして活用することが当たり前になっているFacebookですが、その活用は特に中小企業など規模の小さい企業ほど進んでいないが現実です。

しかし、Facebookはコストをかけずに集客を改善することのできる可能性を秘めたツールであり、その使い方はとてもシンプルなものが多く、活用しない手はないとすら言えます。

今回紹介した事例を参考に皆さんのビジネスにおける集客をより大きく改善するため、ぜひFacebookを活用してみてください。

この記事を読んだ人におすすめの記事

    アクセスランキング

    あわせて読みたい

      @EL資料請求

      @ELとは:
      世界に向け、企業のブランドエンゲージメントアップを支援する、30・40代の女性インスタグラマーに特化したSNSマーケティングサービスです。

      必須お名前
      必須フリガナ
      必須メールアドレス
      必須企業名
      必須部署名
      必須役職
      必須電話番号
      必須検討状況 (ご選択下さい)
      個人情報の取り扱いについて

      KABUKI > コンテンツ > EC事業者必見!faceboookによって劇的...

      人気のキーワード