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失敗防止!効果の出るSNSの使い方とは!

SNS運用は片手間で運用しても求める効果は期待できません。包括的な戦略を組んだ中の1つの施策として、リソースを割き、運用していく必要があるのです。

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ユーザーに価値のあるコンテンツを提供してファン化を図り、最終的には自社サイトへの誘導や購買行動へ繋げるメディアEC(コンテンツマーケティング)。特にSNSを用いたコンテンツマーケティングは様々な業界で取り組まれています。
一方で、その手法を理解せずに単にビジネス用のSNSアカウントを取得し、ゴールのない運用になってしまっているケースはよく見られます。
今回は、失敗しないSNS運用の方法を事例を含めてお伝えします。

SNS運用が上手にいかない3つの理由

SNSを使った情報発信は自社のファンはもちろん、見込顧客や潜在顧客まで情報を発信できます。そのため、ユーザーに役に立つ情報共有やお知らせをSNSで更新しているケースはよく見られます。しかし、それだけではファンは生まれず、自社サイトを訪問して商品を購入したいとも思わないでしょう。

SNS運用の目的が不明確

「SNSをやっているのに購入率が伸びない!」「ユーザーに良いコンテンツを提供しているのに購入につながらない!」と悩んでいる方は少なくありません。
「SNSに登録するのは無料だから」「周りもやっている」という理由だけで運用してしまうと、KPI設定が曖昧になり、作成するコンテンツの目的が不明確になってしまいます。そのため、求める目的とコンテンツに接触したユーザーが起こす行動にズレが生じるのです。

SNSのユーザー属性が把握できていない

また、各SNSで、どんなユーザーが利用しているのか把握することも大切です。TwitterやInstagramは10代利用者が多い、Facebookは30代以降の利用者が多いなどデータもたくさんありますので、調べてみましょう。
各SNSによって発信するコンテンツを最適化するのが理想的な運用となります。リソースが足りない場合は、自社の商品やサービスのターゲットから、運用するSNSを絞るのもいいでしょう。

SNSを運用する指標(=KPI)と目的(ゴール)を共有されていない

SNSを運用する上で大切なのは「KPIとその目的」です。目的を達成させるための1つの手段としてSNSを運用する場合、どこにKPIを置くのかを定め、組織(チーム)内で共有しておかなければいけません。
例えば、売上向上を目的として、SNS運用のKPIには自社サイトへの集客(アクセス増加)をKPIに設定したとします。効果測定項目は、「URL遷移のクリック率」「遷移先ページの回遊性」になるでしょう。

SNSはファンを醸成する場所

SNS運用をするならば、ファンの基盤化に取り組むことをおすすめします。Facebookページのいいね数やTwitter・Instagramのフォロワー数がそれに当たります。
ただし、闇雲にそれらの数字を伸ばせばいいものではありません。現在はアルゴリズムの改変により、いいね数やフォロワー数だけではユーザーリーチが取れなくなってきました。
あなたが雑誌や単行本を定期的に購読しているのと同様に、SNS運用においても質の良いコンテンツ発信を定期的に行っていくことで、ファンが醸成されていきます。
そして、SNSで根付いたファンという潜在顧客を、見込顧客、固定顧客(リピーター)へと育成していくのが大事なのです。

SNS戦略で成功しているメディアEC「北欧、暮らしの道具店」

メディア露出も多いためご存知の人も多いと思いますが、「北欧、暮らしの道具店」はSNS運用に力を入れています。下記はそれぞれのいいね・フォロワー数です。(2016年5月23日現在)

・Facebookのいいね数は333,661
・Twitterのフォロワー数は12,276
・Instagramのフォロワー数は387千人

メディアとSNSの掛け合わせが重要

「北欧、暮らしの道具店」は、SNS運用を、潜在顧客を見つけてくれるツールとして運用しながら、その潜在顧客を見込顧客、固定顧客へ繋げていくための戦略が整っているように見えます。
メディア、ECサイト、購入顧客へのフォローアップ、メルマガ施策など、様々なチャネルを活用した包括的な戦略を描いた1つの施策として、SNS運用に取り組んでいくことが重要になります。

全体像からみたSNS運用の役割を明確に

あくまでも、SNSはファンを獲得し、交流する場であることを前提に運用しましょう。そのためにも、全体戦略としてのコンテンツマーケティングの考え方を理解しておかなければいけません。
SNSのファンが、より自社の商品やサービスに強い興味を抱いてもらい、購入に繋げるためにはどうすればいいのか、そのファンの態度変容からチャネル毎の施策に落とし込んでいくことになるでしょう。

決してSNS運用は片手間に出来るものではありません。マーケティング戦略全体からみても、重要な役割を持っています。
これからは、SNS運用を含めたコンテンツ制作に予算を割き、人員を配置し、競合他社にはないアイデアやユニーク性のある、オリジナルコンテンツを発信出来る体制作りが求められるのではないでしょうか。

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