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海外事例から学ぶ! Facebook運用ノウハウ

FACEBOOKの成功例を見ることで、運用のイメージを把握してみましょう。そして、大切なポイントに気づくことが大切です。この記事では海外におけるFACEBOOKの成功事例を紹介します。

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Facebookはご存知の通り、国内外を問わずビジネスの世界では定番のツールとなっています。そこで、今回はFACEBOOKを使いこなした海外の事例を見ていきます。まずは、運用の成功例を見ることで、全体のイメージを把握されてはいかがでしょうか。

弾けた雰囲気炸裂!「Flyscoot 」

最初にご紹介するのはシンガポール航空が出資している元気な航空会社「Flyscoot」です。この航空会社は、アジア・太平洋地域の都市、そして日本にも就航しています。
さて「Flyscoot」のFACEBOOKページは若年層を対象にしており、様々な広告やキャンペーンを展開しています。例えば、強烈な写真や興味をそそる写真を貼り付け「気になる方はこちら」というメッセージを添えて、別ページへとうまく誘導しています。そして、若年層を対象にしているので、弾けたような雰囲気になっているのも特徴ですね。様々なキャラクターやスタンプが登場します。
さらに、日本の街を歩いているスタッフを探し出せ!のようなテレビ番組顔負けのキャンペーンも行われます。これらの様々な工夫により、着実に成果を納めています。

シックにまとめた若年層向けページ「Banana Republic」

次は打って変わってシックなFACEBOOK広告を紹介しましょう。モダンファションをウリにしている「Banana Republic」は1978年の創業以来、グローバルなブランドへと成長しました。様々なシチュエーションで気軽に着られる衣服で人気を集めています。
「Banana Republic」では若年層に的を絞って、FACEBOOK広告を作成することに。その際、徹底的に対象とするユーザーを絞ったのです。まず、パフォーマンスマーケティングの代理店と一緒に、どのような顧客が自社商品を購入しているか洗い出しました。そして、休眠客・見込み客・得意客の3つに分類し、これらの客層に向けて広告を出すようにしたのです。さらに、常連客と同じような行動を取る見込み客も対象としました。
その結果、予想の約4倍の効果を生み出すことに成功。シンプルな方法ながら、確実な運用と言えるでしょう。

コンバージョンを効果的に使用

キッチンや生活雑貨を扱っている「Food52」は既存のFACEBOOKページのコンバージョン率を上げるために、様々な工夫をしました。その結果、広告費用対効果8倍を達成することに成功したのです。それでは「Food52」が行った工夫を見ていきましょう。
まず、自社サイトを閲覧、もしくは自社サイトを通じて商品をショッピングカートに入れた顧客に対して、関連商品をダイナミック広告で宣伝することにしました。
従来の広告にも手を入れました。商品の写真とフィード文に「購入する」というアクションボタンを追加。そして、この新しい広告を高いパフォーマンスを発揮していたタグライン広告に適用したのです。
これらの施策の結果、コンバージョン率が10倍になり、コンバージョン単価も大幅に削減できました。

今回は海外の成功例を紹介しました。重要なポイントはFACEBOOKページや広告を作成する前に、緻密に調査を行うことです。調査を行った上で、どのような客層に向けて広告を出すか、という流れになります。闇雲に広告を打つだけでは効果は出ませんのでご注意ください。

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