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オウンドメディアマーケティングとコンテンツマーケティングの違いとは

オウンドメディアと一緒に使われることの多いコンテンツマーケティング。WEB担当者ですら混合している人がいます。正しく違いを捉えてマーケティング活動に活かします。

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目次

オウンドメディアマーケティングとコンテンツマーケティングの違いをご存知でしょうか?WEB担当者ですら両者を同じ用語として扱っている人もいます。

オウンドメディアとコンテンツマーケティングは似て非なる存在です。これからオウンドメディアに取り組む人はコンテンツマーケティングとの意味の違いを理解した上で取り組みましょう。

オウンドメディアとコンテンツマーケティングの違いと重要性

オウンドメディアとコンテンツマーケティングの違いは、一言でいえば「レイヤー」が異なります。オウンドメディアはコンテンツマーケティングに含まれる1手段に過ぎません。したがって、コンテンツマーケティングの方が広い概念だと言えます。

両者を混乱すると、マーケティング手法に大きな問題を起こす可能性があります。なぜなら、オウンドメディアでの話し合いは「自社WEBメディア」を用いたマーケティング手法になるからです。

一方、コンテンツマーケティングの話し合いはオウンドメディアのほか、YouTubeなどの動画サイト、DMや郵便物などのリアルマーケティングも含むからです。したがって、混同して話し合いを進めると、現場で混乱が起こり始めるのです。

そこでコンテンツマーケティングとオウンドメディアマーケティングの違いを正しく理解しておく必要があります。

コンテンツマーケティングの歴史と意味合い

まずはオウンドメディアよりも広い概念である「コンテンツマーケティング」について見ていきます。まず、コンテンツマーケティングは、マスマーケティングに対して生み出された概念です。

かつてのマーケティング手法と言えば「マスマーケティング」が主流でした。しかし、この手法は発信者の都合によって決められた販売・広告手法という欠点がありました。その結果、必ずしもユーザーが望んでいたり、知りたがっていたりする情報でないケースが目立っていたのです。

そこで誕生したのが「コンテンツマーケティング」です。コンテンツマーケティングはユーザーの視点に立ち、ユーザーに価値のある情報を提供するマーケティング手法です。そして、価値ある情報を手にしたユーザーは潜在ニーズを掘り起こされます。その結果、商品・サービス購買行動へと行動を移すのです。

このようにユーザーに価値あるコンテンツを提供するマーケティング手法が「コンテンツマーケティング」なのです。

コンテンツマーケティングから見たオウンドメディア

価値ある情報を提供することが、コンテンツマーケティングの位置づけです。しかし、具体的に何をするべきことをいうと、そのコンテンツの1つに「オウンドメディア」があります。

オウンドメディアは「ペイドメディア」や「アーンドメディア」の補完のために誕生したコンテンツです。具体的には自社でWEBサイトを構築・運営して、そのメディアを通じてユーザーに価値ある情報を提供します。

そしてオウンドメディアで情報を受け取ったユーザーは、そこで知識やノウハウを手に入れます。その結果、「口コミ」「拡散」「購買」などの新たなアクションに移行するのです。したがって、コンテンツマーケティングが戦略だとすると、オウンドメディアは戦術として位置付けることができるのです。

これが、コンテンツマーケティングから見たオウンドメディアの役割・機能となっています。

オウンドメディアとコンテンツマーケティングの違いを見てきました。コンテンツマーケティングの方が広い概念であり、その1つの手段としてオウンドメディアが含まれます。この関係性を正しく理解しておけば、現場を混乱させずに済むでしょう。

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