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メディアECを活用したオウンドメディア事例4選

オウンドメディアの中にはアフィリエイトや物販などメディアECとして成功している事例も増えてきています。今回はその中でも急成長を遂げている4つのメディアを紹介します。

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目次

資金調達やM&Aなどで昨今話題になっているキュレーションメディア。
元々はWEBマガジンとして、広告での収益化を見込んでいるようでしたが、現在は自社や他社を問わずECへ繋げている事例が登場しています。
ここではキュレーションメディアからメディアECへ進化を遂げている注目のサイト4つを紹介します。

オウンドメディアを使いコンテンツで誘いサービス・商品集客を簡単に。

日本のECが1997年に「楽天市場」がリリースされ20年が経ちました。EC化率も約5%まで成長しインターネットショッピングの土台がしっかり構築されました。

しかしながら、日本のEC化率は米中の半分以下であり、まだまだ大きな成長の余地があります。

将来のEC化率20%時代を見据えるとまだまだ打ち手があるように思えます。より商品の作り手(提供者)と買い手(ユーザー)を繋げる(共感を得る)ための商品の背景をストーリーとしてメディア化し、ブランディング・集客をオウンドメディアを展開し、継続的なユーザーとの対話する、Story Commerce(ストーリーコマース)が大事なトレンドとなって参りました。

ECが爆発的に伸びた2,000年代、その頃には電子メールによる「メールマーケティング」でECユーザーが爆発的に増加しました。

今はSNSすなわち個の発信がトレンドを作り出す時代です。電子メールからSNSへと伝達手段が一変しました。

今ユーザーから求められるのは、SNSでより共感されているサービスや商品です。

ユーザーに共感され、ユーザー自身がブランド・商品を広めてくれるファンにすることができれば、そんなに素晴らしいことでしょうか。 今回はその次世代のブランディング・集客を展開している企業を探求して参りましょう。

メディアECで年商数十億円!北欧 暮らしの道具店

ご存知の方も多いのではないでしょうか。すでにメディアECで成功されている企業になります。2016年度の昨年度対比150%超となっており高い成長率を維持されています。2017年度の成長率も140%を超えており、年間売上高も19億円となり、引き続き高成長を続けております。2016年度の日本のEコマースの成長率が10%程度ですから、その成長率の高さが抜きん出ていることがわかります。

MERY ECサイトへの集客展開

Meryは物販チャネルのページを開設し、商品の取り扱うブランドサイトやセレクトショップサイトへの集客(一部の在庫はMeryが保有)も始めております。
購買意欲の高い女性の潜在顧客も多く、広告モデルの次の軸として、メディアECへの転換を図っているようです。

DeNAの子会社であるペロリが運営している、女の子のためのキュレーションサイトです。最近は「ナイロンジャパン」などを発行するカエルムと共同で女性誌の発刊も始めました。月間ユニークユーザー数(UU数)は2000万を超え、若い世代の女性を中心に支持を得ています。インターネットと雑誌の両方で、よりベストなユーザー体験を提供しています。

掲載されるジャンルは、ファッション・メイク・ヘアスタイル・ネイル・グルメ・恋愛など「女の子の毎日をかわいく。」ための情報が満載です。

Meryはユーザーとの共感を重視しており、ユーザーにとって何かの気づきや役立ちがあるように意識され作成されています。女子力アップにはうってつけのキュレーションサイトです。

Kaumo

カウモは人とモノのマッチングに重点をおいたキュレーションサイトです。主にインテリア商品、家具、ファッション、食品、家電などの記事を掲載しており、モノを買いたい人と商品がマッチするために、商品の選択方法や、その商品のストーリーなどを紹介しています。

よくモノを購入する際に比較サイトで検討する場合がありますが、1位だからといってユーザーすべての人にマッチしているわけではなく、ミスマッチが起きているのが現場です。ランキングに頼らず、商品ひとつひとつの紹介をしてくれるカウモではその解消をしてくれます。

2014年に創業して約半年で250万ユニークユーザーが集まっており、Amazonアフィリエイトによって収益化を図っております。
自社で在庫を持っているわけではありませんが、ロングテールのSEOによる集客力は凄まじく、今後メディアECへの転換も期待されます。

Puul

Puul(プウル)はDeNAが運営する、漫画・映画・テレビ・アニメ・本・音楽などのエンターテインメント作品の情報を提供するキュレーションサイトです。今、話題の映画の見所や感想などはもちろん、裏話や、その映画をさらに楽しむための情報が提供されています。

詳細にエンターテインメント作品の情報が書かれているのが特徴で、あまりエンターテインメント作品に詳しくない人でも興味をそそる内容となっています。映画やアニメ、漫画などの流行に敏感な人は必ず見ておくべきキュレーションサイトとなっています。

Kaumo同様に、Amazonアフィリエイトをマネタイズポイントにしております。
メディアとして集客力は高いため、今後独自に在庫を持つようになれば、新たなサブカル商品の販売チャネルとして、メディアECの役割を持つようになるでしょう。

メディアECはストーリーが共感をうみコミュニケーションを作り出す。

オウンドメディアは多く存在しますが、どれも今流行の商品やファッション、サービスなどが豊富に紹介されており、時代の流れや、今を知るためには大変効果的な情報源となっています。
また海外の流れをそのままに、コンテンツにユーザーを誘いこみ、関係性を築いた後にECに繋げる流れが日本でも主流になりつつあります。
まずは、1度メディアをチェックしてみてください。

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