この記事を読んだ人におすすめの記事×

Original.jpg?jp.co
出典元URL:http//www.shutterstock.com

メディアECのファン作りに必要な4つの工夫!

メディア運営において、定期購読者は重要なコアなユーザー層になります。ダイレクトに訪問してくれる定期購読者を増やすためのTipsをまとめました。

  • はてな
  • Twitter
  • facebook
  • google+
  • LINE

目次

メディアECを実施していく場合は、ただの1PV(ページビュー)から自社のファンにするまでのストーリーが重要になります。マーケティングの専門用語でナーチャリング(=養育する、育成する)という言葉がありますが、メディアECを運用するならば、コンテンツに接触するユーザーを、徐々に優良なリピーター顧客に育成していくことが最終的なゴールとなるでしょう。

そのための1つの施策に、定期購読者を増やすことが挙げられます。自社メディアと頻繁に接点が持てる定期購読者の囲い込みが出来れば、彼らは自発的にコンテンツに接触してきますので、コンテンツ更新と同時にアクセスを増やせる仕組みに繋がります。今回は、その定期購読者を増やすために必要なTipsをまとめてみましたので、参考にしてください。

定期購読者を増やすためのTips4選

目立つところに定期購読の登録ボタンを置く

定期購読者としてユーザーの囲い込みに活用できるサービスは、Facebookページ、Twitter、RSSなどを挙げることができます。RSSとは「Rich Site Summary」の略であり、簡略的に説明するとサイト上の更新情報を自動的に受け取れるサービスです。有名なRSSサービスには、Livedoorリーダーやfeedlyがあります。

メディア運営を行うにあたり、「通知を自発的に受け取ってくれる人」=定期購読者数の最大化は重要です。定期購読者数が増えれば、集客にコストを割かなくても、購読者が自発的に訪れるようになります。

更新性あるサイトにする

定期購読者を増やすためには、更新頻度を考えなくてはいけないでしょう。なぜなら、ユーザーは定期的に情報を受け取りたい、見逃したくない、というニーズから定期購読登録をするためです。メディア運営を始める前に、更新頻度のレギュレーションは決めておきましょう。

連載コンテンツを制作する

漫画や週刊誌のように、続きがあると「早く次を読んでみたい、見逃したくない」という欲求が生まれます。メディア運営でも同じように、連載コンテンツは定期購読登録に繋げる施策として有効なのです。

ただし、なんでもかんでも連載コンテンツにするのではいけません。良質なコンテンツであることはもちろん、闇雲にユーザーが見たい結果を先延ばしにすることはやめましょう。メディア運営で大事なのは、ユーザー目線です。もし、あなたが定期購読したいと思うならば、それはどんなコンテンツを読んだ時でしょうか?まずは、そこから考えてみましょう。

とにかく良質なコンテンツ提供を継続する

根性論のように聞こえるかもしれませんが、定期購読者数の母数も、それに伴ったメディアの規模も、一朝一夕で大きくなるものではありません。ユーザー目線に常に立ちながらも、我慢強く良質なコンテンツを提供し続けることが大事なのです。
メディア運営をしていると、気合を入れたコンテンツを作ったとしても無反応なときも度々あるでしょう。だからといって決して諦めることなく、なぜユーザーに響かなかったのか常に課題意識を持ちながら、取り組み続けていきましょう。

メディア運営は、PDCAを上手に回していくことが大切です。上手くいかないから辞めるのではなく、次によりよい結果を得るためにはどうすればいいのか考えながら、運営改善に繋げていきましょう。

【事例】定期購読者が多いサイト「LIG」

100万PVを超えたのは本格運用から1年半弱

メディア運営で様々な取り組みにチャレンジしながら、拡大成長しているのが、Web制作会社である「LIG(リグ)」です。本格的にメディア運営を始めたのは2012年の1月、それから1年で140万PVの規模にまで成長させ、現在のPV数は600万を超え、定期購読者数も15,000を超えています。

定期購読ボタンの位置に注目

定期購読登録を促すボタンの配置に注目してください。
パソコンで見るとわかりにくいかもしれませんが、スマホで見ると記事を読み終わった直下に購読ボタンが表示されるようになっています。

これはユーザーのスマホ比率が高いこと、スマホの方がパソコンよりも接触時間が多いことが関係しています。
スマホの場合、RSSサービスのアプリが実装しているプッシュ通知機能もありますので、スマホユーザーをどれだけ定期購読者に繋げられるかは、1つの考える視点となるでしょう。

上手な連載コンテンツ

最近は社内の営業部隊の拡充とともに、ラーメンコンテンツの連載も始めています。ラーメン好きなら、定期的にチェックしたくなる情報ではないでしょうか?

ラーメンからインバウンドセールスにどれだけ繋がるのかわかりませんが、メディアECを運営するならば売りたい商品の上手な使い方を連載形式で提供するなど、EC事業者ならではのアイディアの幅が多くあることでしょう。

LIGのメディアEC事例

定期購読増へのサイトデザインやその改善、連載コンテンツなどの取り組みについて非常に参考になる部分が多いLIGのメディアですが、もう1つ、メディアECとしての事例も紹介したいと思います。

ベンチマークするサイトを見つけよう

紹介した「LIG」のように、自社でもベンチマークするサイトをいくつか見つけておきましょう。
その際は、競合の他にも、異なる業種・業態のメディアもベンチマークしておくことで、引き出しを多く持てるようになりますのでおすすめです。

メディアECで定期的にwebサイトに来てもらう!

定期購読者を増やすためのTipsと事例を紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?どれも難しい施策ではなく、今日からでも実践できるものばかりです。
大切なのは、ユーザー視点に立ったときに、「自分ならどういうサイト、メディア、コンテンツなら定期購読登録するのか」を考えることです。もし悩む時があったら、ユーザー視点に立ち返る習慣を付けていきましょう。

この記事を読んだ人におすすめの記事

    アクセスランキング

    あわせて読みたい

      @Concierge資料請求

      @Conciergeとは:
      見込み客を新規ユーザに育てるためのWEBコンシェルジュ型オウンドメディア構築ASP。
      ただ開業するだけでは終わらない、他社オウンドメディアと差別化する、優れたメディア構築が可能です。

      必須お名前
      必須フリガナ
      必須メールアドレス
      必須企業名
      必須部署名
      必須役職
      必須電話番号
      必須検討状況 (ご選択下さい)
      個人情報の取り扱いについて

      KABUKI > コンテンツ > メディアECのファン作りに必要な4つの工夫!

      人気のキーワード