この記事を読んだ人におすすめの記事×

Original.jpg?jp.co
出典元:http://www.shutterstock.com/

初心者のための、RSSの使い方とそのメリットとは?

最新情報やコンテンツを効率的に入手できるRSS。ここでは、RSSの基本的な知識だけでなく、メディアECの観点におけるRSSのメリットなどについてご説明します。

  • はてな
  • Twitter
  • facebook
  • google+
  • LINE

目次

RSSというツールについて聞いたことはあるでしょうか?日々増加する膨大な情報量というインターネットの世界において、いまやRSSはなくてはならないもの。効率的な情報収集のツールとしてのRSSの成り立ちについて学ぶとともに、メディアECの現場においても大きな役割を果たしている側面についてもご紹介します。

RSSとはいったいなに?どんなことができるの?

インターネットはとても広大な世界です。あなたがいま考えているよりも、もっと広い世界と考えてください。これまでに10億ページに匹敵する情報が蓄えられてきたにもかかわらず、いまでも毎日何千ページ分もの情報が新たに生み出されているのです。
それだけの情報量があるのですから、素晴らしいコンテンツを無料で提供してくれるサイトも数え切れないほど存在しています。しかしながら、毎日それだけ膨大な量のメディアが生み出されているということも影響してか、あなたのお気に入りのサイトを定期的にフォローすることすら難しいという状況はありませんか?実際には、このことに頭を抱えているのは、あなただけではありません。この問題を解決するために登場するのが、RSS(Really Simple Syndication)と呼ばれるものです。

RSSとは、インターネット上に広がっているさまざまなコンテンツのなかから、わたしたちが見たいものだけを拾ってきてダイジェストで知らせてくれるテクノロジーです。インターネット上に存在するウェブページには、画像やテキスト、広告などのさまざまな情報が寄せ集まってできています。あるページについてのRSSフィードでは、それらの情報の本質となるものだけにそぎ落とし、メインとなるテキスト情報やメイン画像、Podcastやビデオ・チャンネルであれば映像コンテンツそのものだけを選び出してくれるのです。
あなたが本当に必要としているコンテンツだけを見つけてきてくれますので、コンテンツの互換性やディスプレイ環境を心配することなく、さまざまなプラットフォームで楽しむことが可能になります。さらに、新しいコンテンツが投稿されたかどうかを自動でトラッキングしてくれる機能も。これまで、新しいコンテンツの更新はまだかと首を長くしながら、10分おきにブログやPodcastのページを手動で更新してきたかもしれませんが、そんな面倒なことともオサラバです。

このように、RSSはニュースや音楽、ビデオなどを選別してもらうためだけではなく、さらに有効な活用方法があります。世界最大手のインターネット・オークション・サイトであるeBay( https://www.ebay.co.jp/ )では、好きなカテゴリーやアイテムを登録して、それらに関する最新の情報を手に入れることができるようになっています。
つまり、RSSを使いこなすことによって、ウェブ上にあるすべての情報を整理し、必要なものだけをタイムリーに手に入れることができます。とても効率的であり、とても簡単な手続きです。多くのサイトの記事を定期的に読んでいるあなたには、RSSリーダーはなくてはならないアイテムです。

それでは、RSSはどのように動作をしているの? 設定は?

これからは、1万円もするような高価なデジタル・レコーダーを購入する必要はありません。RSSは無料で使うことができるからです。必要なのは、適切なインターネットの接続が確保できていること、そして、RSSアグリゲーターと呼ばれるプログラムを手にいれることだけです。
RSSアグリゲーターとは、別名でRSSフィード・リーダー(RSSリーダー)と呼ばれています。これはバックグラウンドで動作するプログラムで、あなたのお気に入りのサイトが新しいコンテンツを投稿するのを常にモニタリングしています。もしあなたが登録しているサイトになにか新しい投稿がされると、そのことがすぐにあなたのRSSリーダーに通知されるようになっています。
RSSアグリゲーターには2つの種類があります。ひとつはウェブ上で動作をするもの、そしてもうひとつはデスクトップ上で作動するものです。さらに、Eメールのクライアントやウェブ・ブラウザにRSSの機能を付与するプログラムやアドオンは、多くの種類があります。RSSフィード・リーダーをインストールしさえすれば、すぐにRSSを使い始めることができます。

現在では、いろいろと異なるインターフェースや役に立つさまざまな機能を搭載した、RSSアグリゲーターが数多く出回っていますので、あなたの気に入るものを選ぶといいでしょう。Googleでは多くのユーザーが便利に使っていたGoogleリーダーを2013年7月に停止してしまいましたが、幸いにも、それ以降に新しいソフトウェア・オプションが提供されるようになりました。いまでは、登録しているRSSフィードのマネジメントなどもとても簡単に行えるようになっています。
使い方が簡単で人気のあるものとして、「Feedly」( https://feedly.com/i/welcome )が挙げられますが、多くのサイトではFeedlyを利用するためのショートカット・ボタンが埋め込まれているほどです。

RSSアグリゲーター(RSSフィード・リーダー)をインストールしたら、あなたの好きなサイトを登録していきましょう。そのサイトがRSSに対応しているかどうかは、それぞれのページにRSSのアイコン(オレンジ色のなかに白いドットと2本の曲線が描かれています)が掲載されているかどうかで判断できます。最近では、RSSをサポートしていないサイトを探す方が難しいと言ってもいいでしょう。RSSのアイコンは、Facebookやツイッターなどのアイコンと並んで表示されています。
上にご紹介したFeedlyはウェブ上で動作をするRSSアグリゲーターですので、スマートフォンやタブレット、コンピューターなどから、Googleアカウントかツイッターのアカウントを使ってログインし、簡単に使うことができます。RSSアグリゲーターのデベロッパーの多くは、iOSやAndroid、Kindle専用のアプリケーションを用意していますし、デスクトップ型のアプリケーションでもAPIを活用して作動するように作られていますので、RSSフィードが複数送信されてきて困るといったことも心配する必要はありません。

RSSフィードをマーケティングで活用する方法とその重要性

インターネットの世界でEコマース(EC)のマーケティングを行っているひとの多くが考えるのが、どうやったら自分のウェブサイトでより多くのトラフィックを獲得することができるのか、ということでしょう。Eコマースのマーケティング手法には、SEO対策やPPC、Eメールを使った方法などがありますが、ここでご紹介したいのはRSSを利用したマーケティング法。あなたのサイトからRSSフィードを提供することで、サイトのトラフィックを増大させ、ひいては売上をアップさせることにつながるのです。
これからご紹介するRSSフィードを活用する方法を学び、そして実践することをいとわなければ、簡単にサイトのトラフィックを増加させ、競合相手に対して先手を打つことができるでしょう。
RSSを使ったマーケティング法を導入することが重要な理由は、あなたのウェブサイトに想定されるターゲット層のトラフィックの流入をアップさせ、RSSフィードの登録者リストを手に入れることだけではありません。そもそも、メディアECのマーケットにおいてRSSは広く流通する状況となっており、見過ごすことができなくなっているほどなのです。
多くの主要なサーチ・エンジンがいまやRSSフィードを使って最新のニュースを配信するようになっています。こういった状況も後押しをして、インターネット上でのRSSの存在感はますます大きくなっているのです。もちろん、それだけでは終わりません。メジャーな検索サイト大手は次々とRSSフィードを使ったマーケティング・オプション機能の提供をスタートさせています。例をあげれば、Yahoo Publisher Network広告にはRSSフィードが採用されていますし、Googleもブログで発信を行っているユーザーにAdsense広告を提供しています。
RSSフィードをマーケット手法として採用するほかの理由としては、ポッドキャストが挙げられます。ポッドキャストでは、RSSフィードを経由してiPodなどのモバイル端末にオーディオ・データを同時配信しています。RSSフィードに登録するとあなたの配信するコンテンツを読むことができるように、ポッドキャストではMP3ファイルのようなオーディオ・ファイルをそれぞれの端末にダウンロードして、耳を傾けることができるのです。すでに、RSSのバージョン2.0ではRSSフィードのなかにオーディオ・ファイルを含めることも可能になっています。
このように、RSSを使ったマーケティング手法をウェブのプロモーション・キャンペーンに採用する強力な理由はいくつかあります。実際にRSSフィードを利用しているユーザーも増加傾向にありますので、あなたもRSSフィードの利用をスタートするには良いタイミングです。

RSSを更新する頻度 配信するのにふさわしいコンテンツとは?

RSSをスタートするとして、大切なのはニュースをどのくらいの頻度で送信するかということ。つまり、ニュースや情報をどのくらいのタイムスパンでアップデートするようにスケジューリングをしたらいいのかということです。よく言われているように、RSSフィードは頻繁に、かつ定期的に更新するのがおすすめです。例えば、毎日更新すると決めるか、毎週1度は必ず更新するといった具合です。そうでないと、自動送信を行っているRSSディレクトリ側で更新の頻度が少ないという理由で登録してもらえないこともあります。
もちろん、いずれにしても配信のタイミングを決めるのはあなた自身。つまり、厳密に決めたタイミングで更新をしなければならない、ということではありません。上にも述べたように、あなた自身が作るフィードですので、コンテンツを配信するスケジュールもあなたが決めていいのです。原則として、書けるコンテンツが見つかったときに書き、投稿するというシンプルな流れでも十分です。更新をするタイミングにブレがあるからといって、誰からも責められることはありません。
続いて、RSSフィードを利用したマーケティングを行う前に、当然決めなければならないのがいったいどういったコンテンツを読者に配信するのかということ。例えば、以下のようなものが考えられるのではないでしょうか。

あなたのサイトに関するニュース

あなたの運営しているウェブサイトでなんらかのアップデートがあったときに、そのことを知らせ ることができます。なにか記事を書いたり、サイトにあるフォーラムに興味深い投稿がされたりといったタイミングで、そのことを読者にアナウンスすることができます。

あなたのフォローしている業界についてのニュース

もしほかのフォーラムのディスカッションに積極的に参加しているか、あなたのフォローしてい る業界についての新しいニュースを探しているのでしたら、読者にそのことについて伝えることができます。

オーディオ・メッセージ

音声データを使うのは、とても効果があります。あなたのRSSフィードを登録している読者 は、ニュースをオーディオで聞いたり、あるセミナーの一部をMP3の音声データで聞いたり することに興味があるかもしれません。さらに、音声データを取り扱うことによって、これまで の読者に加えて、iPodユーザーもターゲットにすることが可能になります。先にご説明した ように、RSSのオーディオ・オプションに興味を抱いているユーザーは増加傾向にありますの で、オーディオを取り入れることで読者層を拡大できるチャンスが広がります。

ビデオ・メッセージ

最近、ウェブ業界ではビデオを使うことがブームになっています。Googleでさえ、オンライン でユーザーがビデオを無料で共有できる「Googleビデオ( http://video.google.com )」を運営しています。その影響もあって、ウェブ・マーケティングを行っているひとの多くが、 自分の運営しているサイトのコンバージョンを増やすための方法のひとつとして、ビデオを採用し ています。そこで、RSSフィードのなかにビデオ・ファイルを取り入れることで、読者とよりポジティ ブなコミュニケーションをできるようになるでしょう。ビデオ・メッセージがあれば、読者はあなたを 「見たり」「聴いたり」することができます。このことは、ただ「読む」だけとは違って大きなインパクト を持っているのです。

RSSフィードをマーケティングで使うためのリソース

ここまで、RSSフィードを使ったマーケティングの重要性についてご説明してきましたし、読者にどういったコンテンツを配信するのか決まったのではないでしょうか。そこで、いよいよRSSフィードをインターネットの世界で実践する段階に入ります。
RSSフィードを活用する方法には2通りあります。すなわち、あなたの運用しているブログやウェブサイトの内部にあるマーケティングのためのリソースを使うのか、あるいは外部にあるリソースを使うのか、です。

内部にあるマーケティングのためのリソース

• あなたのRSSフィードのリンクを、ホームページやサイトのあらゆるページに表示しましょう。メーリング・リストの登録を促す際に行うように、なんらかの特典を提供するのがいいでしょう。例えば、登録してくれたユーザーに無料の記事やレポートを提供するという方法です。あなたのRSSフィードを登録したユーザーに配信される第1弾のフィードのなかに、それらの特典をダウンロードするためのリンクを記入しておくのです。
• もしEメール・リストが手元にあるのでしたら、メーリング・リストに配信を行うときにRSSフィードについての宣伝をしましょう。その際に、RSSリーダーを利用することによって読者が得られるメリットについて、簡単にわかりやすくご紹介することをお忘れなく。RSSリーダーのインストールの方法、RSSフィードの登録の方法などについてお知らせします。

これらは基本的なマーケティング手法です。続いては、RSSフィードをマーケティングの側面で使用する際の外部のリソースについてご説明しましょう。

外部にあるマーケティングのためのリソース

• 先にご紹介したようにEメール・アドレスのリストを使ってRSSフィードの宣伝を行うのと同じく、外部にあるメーリング・リストのオーナーや電子マガジンの編集者にコンタクトをして、彼らの配信やマガジンを購読している読者にあなたのRSSフィードを有料で推薦してもらうという方法があります。その際に、交換条件として彼らのことをあなたのメーリング・リストなどでおすすめしてあげるという取引条件も有効でしょう。もしすでにRSSフィードの配信をされているのでしたら、そのフィードで電子マガジンを推薦してあげることを条件に、電子マガジンの方でも無料で読者に宣伝してもらうという交渉もあり得ます。
• ほかのRSSフィードのオーナーにコンタクトをし、リンクや広告、バナーなどありとあらゆる方法でお互いを推薦するように話を進めるのもいいでしょう。もちろんその際には、取り扱っているコンテンツに共通性があることが前提です。適切なフィードが見つかったら、そのオーナーやマネージャーに連絡をして、広告についての交渉を行います。
あるいは、インターネットで検索するとさまざまに見つかるRSSディレクトリにあなたのRSSフィードを登録するという方法もおすすめ。すべて無料で行えますし、あなたのRSSフィードを活用することができます。コストはかからず、必要なのは登録をするために時間を割くということだけ。もちろん、検索をしてたくさんのディレクトリが見つかれば、その分登録に時間がかかってしまいます。ただ、この方法は特におすすめで、頑張って登録をしさえすれば、トラフィックが増加することが目に見えてわかるでしょう。

RSSフィードを活用して収入を獲得するための方法は?

上にご紹介した方法を使ってあなたのRSSフィードを宣伝し、幸いにも結果が身を結んでトラフィックがアップしたところで、今度はRSSフィードを使って売り上げをあげていきましょう。そのためにはいくつかの方法がありますが、より有効であると思われるものを以下にご紹介します。
1. RSSフィード上でコンテンツ連動型広告を展開します。ウェブサイト上でGoogle Adsenseを配置するように、RSSフィードでもコンテンツ連動型広告を配置することができます。こうすることによって、追加の収入を獲得することができるようになります。ほかの検索サイトでも、RSSフィードを活用した同じタイプの広告オプションが次々と提供されるようになるでしょう。
2. RSSフィードでアフィリエイト・プログラムを行うという方法も。アフィリエイト商品をRSSフィードで紹介するということでも、効果が期待できます。RSSフィードのディスクリプションのスペースに、実際のメッセージと一緒にアフィリエイト商品の広告を含めるだけです。もちろん、記事とは別にアフィリエイト商品だけを取り上げたフィードを配信してもかまいません。
3. あるいは、あなたのRSSフィードに広告用のスペースを設定し、それを販売するという方法もあります。ニュースレターやウェブサイト、電子マガジンなどで、それぞれのオーナーが広告スペースを販売しているように、RSSフィードでも同じようにスペースを販売するのです。もちろん、こういった戦略をとれるためには、それなりの数の登録者数を確保しておく必要はあります。

ここまでご紹介したように、RSSフィードを活用することによって、より広範囲にあなたのRSSフィードを行き渡らせることができます。しかも、最近ではRSSの配信ターゲットにはiPodユーザーも含まれていますので、それだけ幅広いユーザーに対してニュースを配信したり、アップデートしたコンテンツを提供したりできるのです。
もしEメールの登録者リストが手元にあるのでしたら、彼らに対してRSSのメリットや利便性について理解してもらうことから始めてみるのはいかがでしょうか。Eメールの登録会員の多くがあなたのRSSフィードを登録してくれれば、せっかく配信したEメールがジャンクメールのフォルダに埋もれてしまうことを心配しなくてもよくなります。しかも、RSSはユーザー本人が登録を行いますので、頼んでもいないのに勝手にEメールを送りつけないでくれ、などとクレームを入れられることもなくなります。

ここでご紹介した、内部・外部にあるマーケティングのためのリソースをメディアEC戦略的にあなたのウェブサイトで活用することで、新たなトラフィックの流入をよりスムーズに獲得できるようになるでしょう。このあとは、さらにRSSを徹底活用するために知っておくとお得なポイントについてまとめます。

あなたの会社についてのツイートや業界に関することばをモニタリング

RSSを活用することによって、世の中に存在するソーシャル・メディアのモニタリングをすることもできます。例としてツイッターを挙げてみましょう。あなたとしては、自分がビジネスを行っている業界に関するツイートやそのリプライ、あなた自身の会社やビジネスについて言及されたコメントなどを探したいと思うでしょう。
ツイッターではRSSに関するいくつかの役に立つオプションが削除されていますが、それでも競合他社のアカウントや業界に関することば、経営者の名前、ハッシュタグ、そしてあなたのビジネスに関するいろいろな要素についてRSSフィードの登録をすることが可能。適切に登録をすることによって、有意義な情報を豊富に手に入れることができるのです。

あなた自身のブログを面白くするための材料にしましょう

Marketo Marketing Blog - Best Practices and Thought Leadership

出典:http//blog.marketo.com

多くのブロガーが経験するのが、どういったトピックスをとりあげればいいのかわからなくなるという、ブロガーの壁(blogger’s block)。毎日いろいろな話題をとりあげて注目を集めなければならないというプレッシャーから、思考停止に陥ってしまうのです。
そんなときは、RSSフィードのコンテンツをもとに、ブログで取り上げるべき次のトピックについて、ブレインストームしてみてはいかがでしょうか。具体的には、同じ業界で活躍しているブロガーの最新記事をもとに、ユニークなアイディアを考え出すのです。今後あなたの業界の新しいトレンドになりそうなネタが見つかるかもしれません。あるいは、ほかのブロガーのブログに関して、反対意見を述べるというスタンスもあるでしょう。

業界のトレンドやトピックに関連したニュース・サイトやブログに登録

RSSリーダーの使い始めの頃は、あなたのRSSリーダーであなたのビジネス業界に関するトピックやトレンドについてのレポートの豊富なニュース・サイトやブログを中心に、登録を進めていきましょう。それに加えて、より広義のマーケティングに関するブログについてもRSSリーダーに登録しておけば、マーケティング手法の最新のトレンドについても適切にフォローすることができます。
そしてもちろん、競合他社のブログやウェブサイトについても、忘れずに登録しておきましょう。彼らの動きをリアルタイムにトラッキングすることができますので、必要なアクションを適切なタイミングでとることができます。RSSリーダーに登録をする際には、カテゴリーわけをしておくことで、操作性がグンと高まります。あとは、毎朝これらの最新情報をチェックするだけです。

ブログのコメント・フィードをフォローして影響力のあるユーザーを特定

多くのブログでは、「コメント・フィード」がフリーで提供されています。コメント・フィードとは、ブログのエントリーでコメントをしたユーザーについてのRSSフィードのことです。このコメント・フィードを上手に活用することで、誰がもっとも発言力、つまりは影響力のあるユーザーであるかを特定することができます。
あとは、そのユーザーと交流を深めながら、リレーションを築き上げていけばいいのです。彼らはあなたに対して興味を抱いているはずですし、なによりも発言力がありますので、うまくいけばあなたの強力なサポーターとなってくれるでしょう。

自分の運営するメディアをリンクさせ、コンテンツの露出度をアップ

あなたは自分のYouTubeアカウントかツイッター、ブログを運営していますか?自分のウェブサイトにRSSフィードをリンクさせることができれば、まわりのひとがあなたのコンテンツに登録をすることが容易になり、結果として新しい登録者を増やすことにつながります。そのための場所として、ブログやウェブサイトの“管理人について”などのページはうってつけ。これらのページにRSSフィードを配置するようにしましょう。

特定のフィードを探し、ブログやウェブサイトに表示するプログラムを追加

RSSフィードについてもう一歩踏み込んだ活用をしたければ、フィードを見つけてきて表示までしてくれるプログラムを追加してみましょう。例えば、あなたのブログにあなたのツイッターの最新のつぶやきを表示してくれるプログラムを追加する、といったことです。あるいは、Googleニュース検索から最新のニュース記事のフィードを表示するというのもいいでしょう。
このような工夫をすることで、ブログやウェブサイトのインタラクティブ性がより高くなり、より注目を集めるようになります。インターネットで少し検索をすれば、RSSフィードのためのプログラムを作成してくれるサービスがすぐに見つかりますので、検討してみることをおすすめします。

いかがでしたでしょうか。RSSを使うことで、ほしいコンテンツや情報に簡単にアクセスできる便利さをご理解いただけたと思います。また、メディアECというマーケティングの現場においても、RSSを活用することでコンバージョンの増加、収益構造の拡大化が期待できることがお分かりいただけたのではないでしょうか。

この記事を読んだ人におすすめの記事

    アクセスランキング

    あわせて読みたい

      @Concierge資料請求

      @Conciergeとは:
      見込み客を新規ユーザに育てるためのWEBコンシェルジュ型オウンドメディア構築ASP。
      ただ開業するだけでは終わらない、他社オウンドメディアと差別化する、優れたメディア構築が可能です。

      必須お名前
      必須フリガナ
      必須メールアドレス
      必須企業名
      必須部署名
      必須役職
      必須電話番号
      必須検討状況 (ご選択下さい)
      個人情報の取り扱いについて

      KABUKI > コンテンツ > 初心者のための、RSSの使い方とそのメリットとは?

      人気のキーワード