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メディア構築のコツ!AISAS(アイサス)とは

初めてメディア運営を行うならば、AISASの考え方を覚えておくと、コンテンツ制作やメディア運営に活かすことができます。

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初めてメディア運営を行うならば、AISASの考え方を覚えておくと、コンテンツ制作やメディア運営に活かすことができます。

目次

情報の受け手だったユーザーは、インターネットの発展とSNSの台頭で、自ら情報を探し、または吟味することを覚え、さらには自らが情報を発信するようになりました。

そのような時代で、メディア運営者が意識しなければいけないのは検索(Search)と共有(Share)です。この2つを網羅した考えに、AISASという言葉がありますので、今日はこのAISASについて、覚えていきましょう。

AISASとは

近年、インターネットの普及により、Facebook・Twitter・Instagram・ブログなどのソーシャルメディアも爆発的な普及を遂げ、人々の購買プロセスに変化が出てきています。

以前の購買プロセスでよく利用されていたのはAIDAMでしたが、上記の購買プロセスの変化で、Desire(欲望)、Memory(記憶)がSearch(検索)、Share(共有)に変化し、AISASという言葉に置き換わっているビジネスもあります。

購入する前に興味を持つと、記憶せずともその場でGoogleやYahooなどの検索サイトで検索(Search)し、個人がSNSやブログで結果を共有(Share)された情報を取得する時代です。広告やマーケティングにおいて、現代ではAISASを利用した購買プロセスを考える必要があるでしょう。

Attentionとは

消費者が商品やサービスをしるきっかけは、テレビや雑誌、新聞、インターネットと様々です。広告を出稿する側から考えると、昔に比べて消費者のニーズも多様化し、情報の取得場所もマチマチになってきた昨今、以前ほど効果的な訴求ができなくなっています。

それでもAttention(認知)の影響力が大きいのは、依然として一次情報発信源であるテレビや雑誌、新聞などの古くからある大手マスメディアに他なりません。

一方でインターネットでは、インフルエンサーと呼ばれるような個人の発信による認知効果も大きいです。個人の情報発信が、SNSのバズや大手媒体に取り上げられ、それがテレビに紹介されるという認知の逆流も起きています。その点、インターネットにはまだまだ一次情報が数多く眠っており、テレビとインターネットのパワーバランスもさらに様変わりしていくことでしょう。

Interestとは

Attention(認知)によって、人はInterest(興味・関心)を持ち始めます。ここで初めて商品やサービスに対して、感情移入が始まります。このInterestによって、消費者は次の行動に移ります。それが、Search、Action、Shareです。

Searchとは

Interest(興味・関心)を持った商品者、Search(検索)することで情報収集しするでしょう。商品やサービスの知識を深めたり、他社商品と比べたり、口コミを見ることもあるでしょう。つまり、次のAction(購買)に至るまでの、自身の不安な感情を出来るだけ排除しようとします。

Actionとは

ここで、消費者はAction(購買)を起こします。ただし、インターネットショッピングの決済方法が複雑だったり、決済手段が少なかったりすると、Actionを起こさずに離脱する消費者もいます。いわゆる、「かご落ち」と言われるものです。

そのため、Search(検索)の段階で、購入方法なども確認できるような動線を確保しておくことが重要になります。

Shareとは

消費者が商品・サービスを購入し、もしくは利用すると、その購入体験等を自身のSNSやブログもしくは口コミサイトを通して共有します。

消費者はそのShareされた情報にまた触れ、次のAction(購買)活動につなげていきます。

Dual AISASについて

最近はSearchではなく、直接SNSの情報を取得することも増えてきており、さらに購買プロセスに変化が見られるようになってきました。

そのため、AISASからまた一歩進んだDual AISASという購買プロセスが登場しています。Dual AISASについては、下記のリンクにて詳しく書かれているため、ぜひ参考にしてください。

インターネットが広く普及することで、今まで企業側が一方的に流す広告・宣伝から、消費者間でその商品・サービスをインターラクティブに情報共有することで購買プロセスが決定されるようになってきています。

AISASは主として、消費者自身が自ら検索することが重要なポイントとなっており、デジタルネイティブ世代にアプローチできる基本的な考え方と言えるでしょう。

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