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顧客を見える化!メディア構築に必須のペルソナ設定とは?

ルソナ設計は、マーケティング活動の出発点です。本ブログではペルソナ設計の重要性について説明致します。

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目次

メディア構築を行う際に必須項目と言われているペルソナ設定。
聞きなれない単語ですが、ターゲット設定よりも奥が深く重要な
役割を果たします。
メディアにとって読者が誰なのか、読者に対してどのような影響を与えたいのかを考えながら進めることは大切です。
本ブログでは、ペルソナ設計とは何か、そのメリットとは、実際の設計方法についてお伝えします。

ターゲットとペルソナの違い

ターゲット「30代男性、未婚者」のような一定の層を指すものであるのに対して、ペルソナはパーソナリティを持っています。 名前、年齢、住所などのターゲットにも存在する情報だけでなく、性格や考え方、趣味、知識量、お金を出す基準、どのような日常を送っているかなどの個性があります。

なぜコンテンツにペルソナが必要なのか?

ターゲットだけで考えていくと、対象はかなり多数になります。
巨大メディアを運用するのであれば話は別ですが、多くのサイトにとって必要なのは「お客さんになってくれる可能性がある人」をユーザーとして集めることです。仮にターゲットを対象にした場合、よほど特徴のあるサービスやコンテンツでないと競争に勝つのは難しいでしょう。

一方、ペルソナは潜在顧客を象徴とする存在です。
どのような情報を欲するのか、どのようなことに納得するのか、ということがペルソナを設定することによって浮かび上がってきます。これがコンテンツにペルソナが必要な理由です。ざっくりとセグメントされたターゲット層ではなく、パーソナリティを持つペルソナに向けてコンテンツを制作することで、コンテンツはより具体的な「目的」を持ちます。

また、ペルソナを設定して共有することにより「何のためにコンテンツを制作するのか」という共通認識が生まれるので、複数人でコンテンツに関わる場合にも重宝します。

ペルソナ設定のメリット

ペルソナ設定をするメリットは多岐に分かれます。
その中でも最も関連性が高い3つのポイントについてお伝えします。

ユーザー視点で意思決定できる。

例えば新しい広告を打つときを考えてみましょう。
そしてペルソナの趣味趣向や考え方が明確にわかっていれば、何を訴求すれば”刺さる”広告になるかがわかります。
ペルソナがいることによって、自分たちにとってどうか(アクセスが稼げるか、コンバージョンが増えるか)ではなく、ユーザーにとってどうか(見たいと思えるコンテンツか、クリックしたいと思うか)というように、ユーザーを主語にして考えられるようになるのです。

無駄を省く

ペルソナ設計を行わないままに、マーケティングを行った場合、誰のためなのかよくわらからないコンテンツが量産されたり、広告にたくさんのお金が使わたりなど、後々修正が大変な無駄が発生します。

そんなマーケティング活動の中の”ムダ”を防ぐ手段として有効なのがペルソナです。

複数の担当者の間での認識の擦り合わせが可能

マーケティングに関わっている社員(外部業者含め)全員のユーザーに対するイメージを摺り合わせるのは非常に難しいです。もし未婚の30代女性に絞ったとしても、おのおのが勝手にその人の生活スタイルや考え方を想像していると、知らないうちに認識の齟齬が生まれてしまいます。
その点ペルソナを明確化しておけば全員の中にたった一人の共通したモデルユーザーがいる状態になるので、何か迷ったときにも共通の判断軸を持つことができます。

ペルソナを設定する際の項目

■年齢、性別、住所
■仕事(仕事内容、役職)
■生活パターン(起床時間、通勤時間、勤務時間、就寝時間)
■最終学歴
■価値観、物の考え方
■今課題と感じていることやチャレンジしたいこと
■恋人・配偶者の有無、家族構成
■収入、貯蓄性向
■趣味や興味の対象
■インターネット利用状況 利用時間、所持しているデバイス

上記一覧が、典型的なペルソナ設計の項目一覧です。
実際に、ペルソナを作ろうと思った際にどこまで深堀して設定すれば良いのか難しいところですが、より具体的な顧客を想定するために上記については埋めるようにしましょう。

また、ある程度のペルソナの肉付けが終わった際には
そのペルソナに近しい人物に対して、インタビューを実施するのも効果的です。

マーケティングやサイト運営の仕事をしている方は実感したことがあるかもしれませんが、「サイトのPVが○万になった!」「○件のコンバージョンを獲得した!」とユーザーを”数値で”考えている感覚に陥ることがあります。

そうなること自体は悪いことではありませんが、目の前の数値を達成するためにユーザーのためにならないことをしてしまうのは本末転倒です。

そんな時にペルソナがいれば、「この施策をしたらこの人は喜ぶのか?」と自問自答することができ、本当にユーザーのためになる判断ができます。
こういった基準があれば考えるのも楽になりますよね。

最初は面倒に感じるかもしれないペルソナ設定ですが、是非実施してみてください。

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