この記事を読んだ人におすすめの記事×

Original.jpg?jp.co
出典元URL:https//www.shutterstock.com

広告がいらない時代がやってくる!?メディアECの3つの効果とは

メディアECとは、情報発信メディアを通じたコミュニケーションから、ユーザー引き寄せ、ファンへと育成し、購買後も強い関係性を築く手法です。主な効果として、集客の強化、広告費の削減、ファンの囲い込みが見込めます。

  • はてな
  • Twitter
  • facebook
  • google+
  • LINE

目次

メディアECによって実現できる3つの効果

大手ECモールなどがサービスを開始した1997年から早くも20年が経とうとしています。

その歴史の中で、EC事業者のユーザーへ集客手法は幾度となく形を変え、進化を遂げてきました。

・懸賞を利用したリスト獲得からのメールマガジン配信
・各ECモール内のバナーへ商品を掲載する純広告
・Google、yahooを利用するユーザーへ直接アプローチする
 リスティング広告

など、各社が研ぎ澄ました自慢の商品を広告媒体社の持つ良質なユーザーへ届ける事で、
新規ユーザーを獲得し事業の成長へ繋げてきました。

その一方でスマートフォンを始めたとしたテクノロジーの進化により、
SNSの流行やニュースアプリの登場など、
顧客を取り巻く情報環境が圧倒的に変化しています。

スマートフォンを通して、日々接する情報が激増したユーザーは、
その処理量に限界を感じ、求めていない過度の押し売りを避けて
自らが興味関心のある情報を取りにいくようになっています。

弊社(ICA株式会社 代表取締役 大城浩司 http://ica-inc.jp/ )が提唱するメディアECとは、従来の広告を主体としたプッシュ型の集客方法とは異なり、
そんな新時代のユーザー引き寄せ、ファンへと育成し、購買後も強い関係性を築く手法です。

以下にメディアECを実施した際の効果を大きく3つに分けて紹介します。
いまの手法に疑問を感じている方々には、ヒントを与えられるかもしれないので、是非ご一読ください。

1.集客を強化できる

一番の効果は、有益な情報を提供する情報メディアを構築し
ユーザーを集める事です。

効果はいくつかの要素によって実現されるため、
一つ一つ紹介していきます。

1−1.潜在的なニーズを持った顧客へアプローチができる

商品にまつわる情報(価格、比較優位性、ベネフィット)ではなく、
何か悩みや事象によって、商品を買いたいと思うきっかけを解決する情報を発信する事により、今すぐ客(顕在層)より前のこれから客(潜在層、見込み層)へアプローチが可能になります。

1−2.SNSからの集客を強化できる

ユーザーは有益な情報を自分のためと他人のために、SNS上で拡散します。

自分のため→問題提起、ブランディング、自己顕示欲
他人のため→情報提供

核となって拡散されるのは、話題を生み出せる良質なストーリーです。
ユーザーにとって有益な情報を発信する事により、
SNSからも集客加速していきます。

1−3.SEO対策になり検索流入を強化できる

Googleの検索ロジックの変更により、被リンクの購入や、キーワードの埋め込みなどの手法が効かなくなり、代わりにユーザーにとって有益なコンテンツを提供する事が有効な手段となりました。
コンテンツの質と量を担保する事により、WEBサイトの評価は上がり
検索ページの上位に表示されるようになることで、集客が強化されていきます。

2.広告費を削減できる

メディアECによって、広告費も削減が可能です。

CPCやCPOなどの、広告効果測定に使われる用語からわかる通り、
従来の広告手法は投じた費用対効果を足元で換算するのが常識です。
そのため、広告枠の確保や入稿するクリエイティブに
最大限注力をしてきたのではないでしょうか。

広告は悪ではなく、必ず必要な手段ですが
EC事業者のWEBリテラシーが向上している今、
競争が激しくなりコストが更に上がっていくと言われています。

しかし、メディアECを実施する事により、
今までよりももっと効果的かつ効率的に出稿が可能になるのです。

2−1.メディアから継続的に流入を獲得できる

構築したメディアは、<1.集客を強化できる>で紹介した通り、SEOの強化・SNSの流入などにより継続的なユーザーの流入が見込めます。

今すぐ客に近いユーザー向けに制作した記事に、
ECサイトへの遷移のリンクを張るなど動線設計を行う事によって、
ほぼノンコストで集客が可能です。

※メディアの育成のために、記事制作は中止しない事をオススメします。

2−2.より詳細なユーザーデータが取得できる

これから客(潜在層〜見込み層)向けの記事を作成した後に、
Googleアナリティクスなどの解析ツールを利用すると、
記事ページ毎のデモグラフィックデータが取得できるようになる。

このデータからメディアに存在しているユーザーの属性や、
興味関心を把握できるため、今すぐ客向けの広告出稿の際の詳細なセグメントの作成と
クリエイティブの改善に利用できます。

3.リピーターの囲い込みができる

ECで重要な考え方の一つの、新規顧客と既存顧客。

メディアECは、既存顧客の育成と囲い込みにも効果を発揮します。

3−1.リピーターの興味関心を理解できる

<2−2.より詳細なユーザーデータを取得できる>で紹介しましたが、独自ドメインのECサイトと連携させる事により、購入者がどの記事を読んで、購入まで結びついたかを把握できます。

新商品紹介や企画などのメールマガジンの効果が上がらず困った際には、購入者の潜在的な興味関心や購入意思が湧いたきっかけになった記事などを調べ、

そこからあぶりでたユーザーの興味関心を理解し企画を立案する事をオススメします。

3−2.商品開発に役立つ

企画の切り口だけでなく、商品開発にも役立ちます。

記事データから購入者の悩みを抽出し、キャッチコピーを考えるもいいでしょう。

メディアで獲得したユーザー向けに、
facebookページへのいいね!を促した後に、
開発中の商品についてのアンケート調査を行うのも効果的です。

自社で抱えたマーケティングデータとして、
存分に商品へ反映できるため、
フロント商材の次の一手を検討する際に利用してみてください。

3−3.ファンコミュニティーとして活用できる

通常のECサイトでは、メールマガジン・SNS以外には中々継続的な
接点を持つ事は困難でした。

しかし、構築したメディアにリピーター向けの記事を追加する事により
再購入の時期までのリードタイムに接点を持つ事ができます。

会員様向けの特集ページを用意し、
スタッフの紹介・商品開発の裏側などお店のファンが欲しがる情報を
投稿したり、ヘビーなリピーター向けのLINE@を用意するのも
効果的です。

メディアECは加速度的に広まる

今、日本のECを取り巻く環境は、大規模な変化が起きています。

・スマートデバイスの普及
・EC市場の成熟による専門店特化傾向
・googleアルゴリズム変更などのテクノロジーの変化

などの環境の変化から、価格や便利さの訴求だけでなく、ユーザーのニーズを正しく捉え、購入し決定の以前の課題形成から接する事が求められています。

今の運営方法に行き詰まりを感じているのであれば、それはメディアECで解決できるかもしれません。

一緒に新しいコマースを始めてみませんか?

この記事を読んだ人におすすめの記事

    アクセスランキング

    あわせて読みたい

      @Concierge資料請求

      @Conciergeとは:
      見込み客を新規ユーザに育てるためのWEBコンシェルジュ型オウンドメディア構築ASP。
      ただ開業するだけでは終わらない、他社オウンドメディアと差別化する、優れたメディア構築が可能です。

      必須お名前
      必須フリガナ
      必須メールアドレス
      必須企業名
      必須部署名
      必須役職
      必須電話番号
      必須検討状況 (ご選択下さい)
      個人情報の取り扱いについて

      KABUKI > コンテンツ > 広告がいらない時代がやってくる!?メディアEC...

      人気のキーワード