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失敗しないために!覚えておきたいプレスリリースの作成・配信の手順

最初にお断りしますが、「プレスリリースの作成」について、絶対的な正解はありません。こうした方が良いということは山ほどあります。一方で、これをやっては駄目、というのも沢山あります。

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「プレスリリースの作成と配信」について、膨大な量があるため、ここでは全てをお伝えできませんが、記者にまず採用してもらえないプレスリリースについて点に絞って述べます。プレスリリースでよくある間違いワースト3点をご紹介します。

「製品マニュアル」や「販促」調に書いてある文章

最も記者に嫌われるのは、「売り」の宣伝臭が強く、何がユーザー・メリットなのか、よく読んでもわからないようなプレスリリースです。この手のリリースは直接ごみ箱行きも珍しくありません。折角書いたプレスリリースが記者に破り捨てられないためにも、宣伝臭くなく、ポイントを簡潔に書くことは非常に大事です。

「ですます調」はともかく、敬語表現だらけの文章

幾ら記者がプライド高くても、プレスリリースを書く際に尊敬語や謙譲語で表現する必要はありません。記者は常に多くの企業からの膨大なプレスリリースに囲まれて忙しいもの。プレスリリースを読む際、記事化する「ポイント」を早く知りたがります。敬語が多く、リリースのポイントが分からなくなると、記者も腹を立てて記事にしてくれません。

担当記者以外ではなく、会社代表FAXなどに送信する

せっかく心血注いで書いたプレスリリースも、担当記者に届かないと無駄骨になります。一昔前なら、記者クラブに行って、プレスリリースを直接記者に渡したりしたものです。「〇×セミナー無料招待」「PC廉価販売」のFAXが総務部などに入ってきたら、残念ながらゴミ箱行きといえるでしょう。プレスリリースでも同じことが言えます。基本的に担当記者個人メールやFAXが原則ですので、届ける先に注意しましょう。

プレスリリースは、宣伝臭が強いと採用されにくくなります。また、尊敬語や謙譲語のような贅肉は必要ありません。短い新聞記事同様5W1Hの表記を忘れず、リリースを通じてどこがリリースのポイントかを、常に心がけることが作成のポイントです。そしてFAXやメールは、メディアの代表番号宛ではなく、担当記者に直接リーチさせることが記事化の要です。

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