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キュレーションメディアを作る時に必要なものと、費用・気をつけるポイントとは。

今後更に増え続けることが予想されるキュレーションメディア。サイトを始めてみたいと思う人のために、作るときの留意点、コスト面など、作り方をまとめてみました。

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目次

新鮮なコンテンツの発信が必要

キュレーションメディアとは、第三者の書いた記事をまとめ、それをサイトに載せ、ECに誘導して利益をあげるビジネスモデルですが、昨今、増加の一途を辿り、ネット上を賑わしています。新しくキュレーションメディアを作る場合は、どんなことが必要で、費用はどれくらいかかり、またどんなことに気を付ける必要があるのでしょうか。その作り方の留意点を説明します。

キュレーションメディアはすでに競争が激化した市場ですから、特徴のないコンテンツを載せても意味がありません。かといって、すべて一からコンテンツを用意するのでは、コストが膨大になってしまいます。

それはちょうど、新しい製品を作るときに、研究開発を重ね、まったく新しいものを一から作るか、それともすでに存在する製品を少し改造して、独自のものを付け加えて世に出すかという二つの方法の費用を比べるのに似ています。もちろん後者を選ぶほうがコスト面ではずっと効果的です。

ここで必要なのは、商品価値を付けることです。第三者の書いたコンテンツを収集し、内容を分析し、再構築する時に、独自の考え方や情報を追加することが大切です。そうすることにより、さらなる価値が生まれます。

費用対策効果の高いキュレーションメディア

キュレーションメディアのほかに収入を得る方法としては、リスティングを利用する方法もあります。リスティングは、クリックの回数に基づいていますから、クリックの数が増えると、その費用も増えます。例えば、リスティングで月間3000人のユーザーを誘導するとして、それを5年間続けると次のようになります。

◆クリック単価150円×3,000クリックx12か月x5年=2,700万円

一方、キュレーションメディアだと、

◆(初期費用10万円+記事作成費用(1,000件)200万円)
+( 5年間の月額費用3万円×12ヶ月×5年)=390万円 

これだけみても、キュレーションメディアがコスト面で断然有利であることがわかります。
また、最近では、すべてを外注し一から構築する高額のやりかたではなく、CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)を利用して、低額で構築できる方法が人気を集めています。

キュレーションメディア、作り方の主な留意点

まず、競合サイトの調査をします。具体的な数値、例えばどのようなキーワードを使っているかとか、更新頻度はどれくらいかといったことを調べます。

次に、SNSから流入できるようキュレーションメディアを設計します。SNSの「いいね」などを使ってPV数を増やすのが最も確実なやりかたです。しかも、こうしたPVの流入経路は作ってから考えるのでは遅く、サイトを構築する段階から、どうすればより多くのユーザーがサイトに入って来れるかを考える必要があります。そのためには、ユーザーがそうしたボタンを押しやすいような工夫をすることも大切です。

こうしたシステム作りとは別に、キュレーションサイトを支える人材を確保することも大事です。特に編集者にやる気のあることが必要です。これがないと、どんなに良い情報を集めても、どんなに効率の良いシステムを構築しても、その良さを活かすことはできません。

最後に、最も大切なこととして、著作権の問題があります。著作権に違反しているとみなされないよう、他の記事の内容を絶対にコピペしないようにします。引用も少ない方がよいですが、どうしても必要なときは、出典を明示しなければいけません。また、著作権に関しては、「利用規約」に大事なことがかいてありますから、しっかり目を通しておきましょう。

今後更に増え続けることが予想されるキュレーションメディア。新しいサイトを始めてみたいと考えている人は、今述べたようなことを念頭に置きながら、サイト作りを始めてみてください。

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