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出典元:http://www.shutterstock.com

正しいサイトマップの作り方とは

サイトへのアクセスアップにはSEO対策が重要です。そして、SEO対策の一つとしてサイトマップ作成が欠かせません。1から手動でサイトマップを作り、送信するまでの正しい手順をご紹介します。

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目次

サイト内のコンテンツの構成を、検索エンジンに伝えるサイトマップ。ウェブサイトを育て、より多くのアクセスを生むためには、サイトマップの活用がおすすめです。しかし、サイトマップと言われても作り方が判らないという方も多いと思います。そんなわけで今回は、正しい作り方をご紹介しましょう。

実際に作ってみよう!サイトマップの基本的な形

サイトマップは少し専門的な知識が必要なため、作成ツールで作ると言う方法が存在しますが、今回は自分で作る方法を解説します。まずはサイトマップの基本形をご紹介しましょう。

<?xml version=”1.0” encoding=”UTF-8”?>
<urlset xmlns=”http://www.sitemaps.org/schemas/sitemap/0.9”>
<url>
<loc>サイトマップに載せたいページのURL(その1)</loc>
</url>

<url>
<loc>サイトマップに載せたいページのURL(その2)</loc>
</url>
</urlset>

これがサイトマップの基本形です。メモ帳などのテキストエディタにコピーペーストを行い、sitemap.xmlという名前を付け、文字コードにUTF-8を指定して保存してください。もちろん拡張子(.xml)さえ合っていれば、ファイル名は自由に変えても大丈夫です。
当たり前ですが、これをコピペしただけでは使えません。日本語の「サイトマップに載せたいページのURL」という部分を、自分のサイトのURLに変更しましょう。そうすると、

<loc>http://www.example.com/index.html</loc>

のようになると思います。また上のコードでは、ページが二つまで指定できるようになっていますが、3つ以上指定したい場合は簡単で、<url>から</url>の3行を逐次追加していくだけOKです。

URL以外の情報を付け加える!オプションタグ

サイトマップの基本形が判ったところで、応用編です。コード内の、<url>と</url>の間には現在、URLの指定に使う<loc>タグだけが存在している状態です。ここへ色々な情報を追加していきたいと思います。よく一緒に使われるタグを3つほどご紹介しましょう。一つ目が<lastmod> タグで、これは最終更新日を表すタグです。二つ目が<changefreq> タグで、更新頻度を表します。そして三つ目が、サイト内において、ページ優先順位を指定する<priority> タグです。この3つのタグを追加すると、以下のようになります。

<url>
<loc> http://www.example.com/index.html </loc>
<lastmod>2016-01-01</lastmod>
<changefreq>monthly</changefreq>
<priority>0.5</priority>
</url>

ちなみに上のコードでは、最終更新日が2016年1月1日、更新頻度は月1回、重要度は真ん中くらい、です。<priority> タグに指定するのは0.0~1.0までの数字で、1.0が最重要、0.0は逆に最も重要ではないページとなります。

覚えておこう!サイトマップ作成においての注意点

サイトマップを作成するに当たって、少しだけ注意点を解説します。サイトマップに指定できるURLは、最大5万ページまでとなっています。また、ファイルサイズが約10Mバイトまでです。上限があるとはいえ、よっぽど大規模なサイトでなければ特に気にする必要はないでしょう。仮に上限に達したとしても、対応策が存在しますから安心してください。また、エスケープ処理が必要な文字が存在という点も注意。エスケープ処理とは、例えば「<」のような文字はコードとして使われているため、そのまま使用しても文字として表示できません。その代りに、「<」文字列に置き換えることによって、「<」を表示させるという操作の事です。エスケープ処理が必要な文字と置き換えコードは以下のようになります。

「<」→「<」
「>」→「>」
「&」→「&」
「’」→「'」
「”」→「"」

サイトマップが完成したら!実際に送信してみよう

サイトマップを作成後の、送信方法を解説します。ここでは例として、Googleの「Search Console」を使う方法をご紹介しましょう。
まず「Search Console」にログインし、対象となるサイトのダッシュボード画面を表示させます。左のメニューからクロール→サイトマップを選び、右上にある「サイトマップの追加/テスト」というボタンをクリックしてください。すると、サイトマップのファイル名を問われるので、「sitemap.xml」というように入力すれば送信完了です。また念のため、事前にサイトマップの記述が間違っていないかを確認したい場合は、「サイトマップをテスト」のボタンを先にクリックしましょう。

ネットワークビジネスやECサイトを運営する方にとっては、SEO効果のUPが見込めるサイトマップの作成は必要不可欠と言っても過言ではありません。是非サイトマップを作成し、アクセスの向上などに役立てましょう。

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